青木 功の名言 Isao Aoki

青木 功(Isao Aoki)Wikipediaより

まだまだ僕のゴルフは発展途上の段階ですよ。
いつまでたっても極められないのが、ゴルフの面白い部分でもあったりするじゃない。

青木 功 Isao Aoki

プロゴルファー 1942〜
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)


青木 功さんのこんな名言もありました。

オレはオフは作らない。
試合が明けて疲れたときにちょっと息抜きすることはあるけど、オフはない。
だって、ゴルフで生活してるんだから、ゴルフでオフを作るわけにはいかないじゃない。

青木 功の名言

ゴルフが好き。
きっと、いまの若い選手が100回好きだと言っても、僕が1回好きという気持ちのほうが強いと思う。

青木 功の名言

いつかやろうじゃなくて、やるときは今すぐやる、とことんやります。

青木 功の名言

結局、 負けず嫌いなんですよ。だから練習するんです。

青木 功の名言


どんな分野のどんなことでも、もうこれ以上のものはないというような究極はありません。

そう考えているのだとしたら可能性が見えていないだけですね。
自然界はどこまでも深く、高く突き詰めていける世界です。

ましてやひとりの人間の人生の時間では、とてもその頂上にたどり着けるものではないでしょう。

いくつになっても、いつからでも極めようとするチャレンジはできます。

何かこれひとつを、自分にしかできない領域まで突き詰めていく人生にしていくと、大いに充実した自然界の人生になるでしょう。

歳が若い、とりすぎているを理由に探求をしないことは本当にもったいないことです。

そこまで自分自身を自分で縛りつけないことです。

人間は自分の束縛で、不自然なストレスを抱え込むことになっていることにそろそろ気づくべきですね。

どこまでも可能性だけがある。
自然界の人生をぜひ最高のものにしていってください。

他にも青木 功さんのこんな名言がありました。

アマチュアの方も、パッティングの練習に時間をかけると上達への道と思います。

青木 功の名言

「平常心」とよく言いますが、平常心では物事は成し遂げられませんよ。
「絶対に勝つぞ」という気持ちがなければ。

青木 功の名言

いまにして思うと、盗んで学んだものは忘れることがないんですが、一方的に先輩から教わったものはすぐ忘れます。
心のどこかに、忘れたらまた聞けばいい、そんな気持ちが働くんでしょうね。

青木 功の名言

ゴルフの神様に感謝しています。
ティーグラウンドに立つといつも
「ゴルフというスポーツをつくってくれてありがとうございます」とお礼を言っています。

青木 功の名言

僕は85勝していますが、2位が200回ぐらい。
悔しさは喜びの3倍ぐらいありますよ。

青木 功の名言


これまでに紹介した青木 功さんの名言です。

(浜本 哲治)

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