パブロ・カザルスの名言 Pablo Casals

パブロ・カザルス(Pablo Casals)Wikipediaより

人生における最優先事項は、成し遂げたい目標を持って事にあたることだ。

パブロ・カザルス Pablo Casals

スペインのチェロ演奏家 指揮者 作曲家 1876〜1973


非常に基本的なことですが、意外と明確な夢や目標を持たずに、事にあたっている人は多いです。

また本来目指すべきものではなく、手段や結果などを目指している人は本当に多いですね。

その影響で事の成就に苦労しています。

どんな夢をどれくらい鮮明に持てているかは、夢を聴けばすぐにわかりますし、その言動をつぶさに感じていれば火を見るより明らかなことになります。

自然界では、たどり着きたい場所を決めずに歩き回ることほど、大きな不自然なストレスを抱え込むことになることは、日常の生活を感じてみると明らかですね。

日常では当たり前にやっていることが、人生においてはできない。ということが人間が自然から遠ざかり、自然界の自然が何かを見失っている証だとも言えるでしょう。

どこに行くのかも決めずに進んでいくことは危険ですらあります。

まず行く先を明確に決めること。

これは他の何よりも大切なことですし、最も自然なことで、最も確実に早くたどり着ける秘訣です。

常に鮮明な目的地を持ち続けていること。

これはぜひ実践してください。

そしてその目指す地点は、本来自然界で目指すべき場所にしていくこともお忘れなく。

パブロ・カザルスさんのこんな言葉もありました。

いとも簡単に見える演奏は最大の努力からしか生まれない。


私は常々テクニックは手段であって、それ自体目的でないと思っている。


最も完璧なテクニックは全く目立たないものである。


私は絶えず自分に問い続けた。
「どうしたら、いちばん自然に弾けるか」と。


私は市立音楽学校の生徒だったときに考案した運指法や弓の使い方、力を抜くことの重要さを生徒達に教えた。


私はどうしたら瞬間的に、ほんの数秒でも、弾きながら手と腕の力を抜くことができるかを教えた。


(浜本哲治)

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