怪我をして見えたこともあったので、前向きにとらえていい時間がとれた。
稲垣 啓太 Keita Inagaki
日本のラグビーユニオン選手 ポジションはプロップ 1990〜
稲垣 啓太の名言 Keita Inagaki
アスリートに怪我はつきものですが、自然界で遭遇する現象は全てに意味と価値があるものです。
この自然界の真理を理解して、全ての時間を大切に過ごしていくことが夢の実現への最短、最速の道になるでしょう。
大怪我や挫折などでやけになったり、諦めてしまうケースが実際にはとても多いのですが、この現象への向き合い方が、その後の人生を決めてしまいます。
自然界で遭遇する現象は全てが『道標』です。
そこに書かれてある案内を読み解いて、進むべき道を見出すことです。
道標を前にして愚痴を言っても、泣いていてもあまり意味はありません。
ひたすら進むべき道を感じ取ることですね。
どうぞ遭遇する全ての現象を愉しんでください。
自然界では全てが愉しむ価値のあることですよ。
稲垣 啓太さんのこんな名言もありました。
強くなければ生きていけない、優しくなければ生きている資格がない。
稲垣 啓太の名言
僕らはお金が欲しくて日本代表として動いているわけではない。
僕らなりに信念があって動いている。
稲垣 啓太の名言
スクラム何本組んだとか一々気にしてらんねぇ。
稲垣 啓太の名言
負けても次につながる収穫があったとか、そういったことを言うのはあまり好きではない。
稲垣 啓太の名言
プロセスは大事だと思いますが、勝つことが全て。
稲垣 啓太の名言
（浜本 哲治）
所属する埼玉パナソニックワイルドナイツでの稲垣 啓太 Wikipediaより