糸井 重里の名言 Shigesato Itoi

糸井 重里(Shigesato Itoi)Wikipediaより

僕はただ『こうしたら人が喜ぶんじゃないか』『こうしたら自分が気持ちいいんじゃないか』と思うことを中心にやってきたんです。

糸井 重里 Shigesato Itoi

コピーライター エッセイスト タレント 作詞家 1948〜
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これも自然界で夢や事の成就のためにとても大切なことでしょう。

自然界で本来目指すべき夢や目標は、大切な誰かの幸せを実現していくことです。
これをしっかり見据えてチャレンジしていけば、どんどん自分自身も幸せを実感できるようになりますし、もちろん大切な存在も喜ぶことになります。

真の幸せは、大切な存在の幸せの中にあります。
そういう真の幸せを実感できることを日々、毎瞬やっているでしょうか?

楽なことをやって気持ちよくなるのと、真の幸せは幸せのレベルが違います。

どうぞ真の幸せを実感できることに常にチャレンジしていってください。
これはすぐにでも始められることですし、すぐに幸せを実感できることで、常に幸せを感じ続けられることです。

自然界の自然に沿ったチャレンジはいつも幸せを実感させてくれます。
この真髄を体得していって、毎日笑顔の日々にしていってください。

糸井 重里さんのこんな名言もありました。

ムダな時間を味わうためには、方法なんかないんだよね。
ただ利口でない日々を送るのが勉強なのさ。

糸井 重里の名言

僕はね、岡本太郎のいちばんのアートは、敏子さんに好かれることだったんじゃないかって思うんです。

糸井 重里の名言

少しずつ手がかりをつかんでいって、わけのわからないところへ行きたい。

糸井 重里の名言

なにかが大きく変わるときというのは、うれしくないことをも含めて進むものだ。

糸井 重里の名言

ほしいものが、ほしいわ

糸井 重里の名言

(浜本 哲治)

ほぼ日刊糸井新聞のパッケージ Wikipediaより
ほぼ日刊糸井新聞のパッケージ Wikipediaより

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