小久保 裕紀の名言 Hiroki Kokubo

 小久保 裕紀(Hiroki Kokubo)Wikipediaより

できる、できないかではなくて、やるかやらないかだ。

小久保 裕紀 Hiroki Kokubo

元プロ野球選手(内野手、右投右打)野球指導者 野球解説者 評論家 1971〜
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)


無限に可能性のある自然界では、まさにこれですね。

できるまでやり続けられるか。
もちろん闇雲にやるだけでは、できるようにはなりませんから、常に試行錯誤しながらになりますが、どこまでも諦めることなくやり続けていく事です。

できないと思えば、できることはあり得ません。
できると信じ続けて、やり続ければ必ずできていくのが自然界です。
自然界では思い込んだ通りになっていきます。

その時にも大切なことは、あまり思考には頼らないことです。
できるだけ早くできるようにするには、思感である、直感、閃きに沿っていくことです。

直感、閃きを引き出していくには、心身ともにリラックスさせて、思考を手放すことです。

どうぞ自然界の本質を理解して、あなたにはやろうと思えば、できないことはないことを確信してください。
これを体得できていけば、あなたの人生はあなたの思いのままですよ。

小久保 裕紀さんのこんな名言もありました。

たった1%でも可能性がある限り諦めはしない。

小久保 裕紀の名言

試練を乗り越えた分、人は大きくなる。

小久保 裕紀の名言

波瀾万丈、どんとこい。

小久保 裕紀の名言

今日までの自分を振り返った時に悔いはない。

小久保 裕紀の名言

トップの選手たちは常にお手本であり、鏡であるという意識が大切です。

小久保 裕紀の名言

本来は、動かない、我慢をするということの方が難しいし、そういった我慢が一番、監督に求められる部分だと思う。

小久保 裕紀の名言

やはり今回集まった選手たちも、野球というものに出会えたことで、野球を通じて成長させてもらっている野球人ばかりだと思う。

小久保 裕紀の名言

外国から見て当たり前でないことが、当たり前のようにできているというのは日本が誇っていい部分だと思いますね。

小久保 裕紀の名言

(浜本 哲治)

 引退セレモニーでの小久保(2012年10月8日 福岡Yahoo!JAPANドーム)Wikipediaより
引退セレモニーでの小久保(2012年10月8日 福岡Yahoo!JAPANドーム)Wikipediaより

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