三本 和彦の名言 Kazuhiko Mitsumoto

 三本 和彦(Kazuhiko Mitsumoto)Wikipediaより

ジャーナリストとして最も備わっていなければならない資質である好奇心の前に、自己保身、羞恥心があるようでは仕事になるはずもありません。

三本 和彦 Kazuhiko Mitsumoto

モータージャーナリスト 1931〜2022
Wikipedia


これはどんな仕事にも言えることでしょう。
仕事や自然界の本質を捉えて、その方向に探究を進めていくことが大切になります。

また無限に可能性のある自然界では、現状維持などを目指しては、進化どころかどんどん後退、衰退していってしまうことになります。

好奇心、探究心を旺盛に持って、どこまでも続く探究の道を進んでいくことです。

そして好奇心はまさに心で感じていくことですね。
思考で考えているようでは、なかなか深い探求にはなっていきません。

どうぞあなたの心を感じて、心が命じるままにあなただけの道を突き進んでいってください。
人間界に留まらず、自然界での素晴らしい人生になっていきますよ。

三本 和彦さんのこんな名言もありました。

もっと夢のある奇想天外なデザインのクルマ、もっと速いクルマを作ってほしい。

三本 和彦の名言

若者のクルマ離れ、自動車雑誌が売れなくなっている現実を、業界全体で見つめ直してほしい。

三本 和彦の名言

金銭に対する考え方は、そのまま人生観、価値観に関わってきます。

三本 和彦の名言

高級セダンにしろスポーツカーにしろ、あらゆる車は、その国の事情を抜きにして語れない。

三本 和彦の名言

日本市場での最大欠点と言えば、販売価格が高すぎること。

三本 和彦の名言

高額な商品であれば、簡単な歴史くらいは自分で調べてもおかしくないと思うのですが、そういう人はほとんど見当たりません。

三本 和彦の名言

ジャーナリストは自分の想像を混ぜてはいけない。

三本 和彦の名言

ジャーナリストと評論家が区別されていない。

三本 和彦の名言

(浜本 哲治)

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