6代目 神田 伯山の名言 6th Hakuzan Kanda

 6代目 神田 伯山(6th Hakuzan Kanda)Amazonより

ホントに凄味を出す時は凄んじゃいけない。

6代目 神田 伯山 6th Hakuzan Kanda

講談師 ラジオパーソナリティ YouTuber 1983〜
Wikipedia(日本語)


これは何をやる場合にも言える、自然界の本質と言ってもいいでしょう。
力を込めたい、パワーを出したい時に人間はすぐに力んでしまいがちですが、これでは本来持っている能力すら出せずに終わってしまいます。
パワーを出したい時こそ、力を抜いてリラックスしていくことです。

このコツを掴めれば、潜在能力も引き出していくことが出来るようになるでしょう。

これは心身ともに言えることですから、物理的にパワーを発揮したい時、言葉などにエネルギーを乗せたい時にも使えます。

どうぞリラックスして最大パワーを引き出すコツを体得していってください。
思考を手放して、心身ともにリラックスできた時が最強の状態です。
その最強でチャレンジしていってください。
あなたの目指すものがもっともっと素早く近づいてきてくれますよ。

6代目 神田 伯山さんのこんな名言もありました。

(講談の世界に)足を踏み入れるには、憧れとうぬぼれ、両方ないとダメだと思う。

6代目 神田 伯山の名言

ある先輩に「下手な落語家を見なさい」と教えられたことがあります。
それはすなわち「何が下手なのかがすぐ分かるから」ということ。

6代目 神田 伯山の名言

真打になるまでだいたい15年といわれています。

6代目 神田 伯山の名言

売れる売れないというのは、このタイミングというときに何か象徴的な出来事が必要だと思うんです。

6代目 神田 伯山の名言

歳取ると大きな声出さなくて迫力があるんですよ、これが芸なんですよね。

6代目 神田 伯山の名言

講談っていっぱい良いとこあるし、宝の山。

6代目 神田 伯山の名言

(講談は自分の為ではなく)講談界が発展すればいいなって思いでやってる。

6代目 神田 伯山の名言

人間って夢あるほうがいい。

6代目 神田 伯山の名言

(浜本 哲治)

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