絢香の名言 Ayaka
いまという瞬間、今日という一日がつみかさなって、自分やまわりのひとたちが笑顔でいられる未来につながると思うんです。
だから今日をよくしよう、今日を精いっぱい生きよう。
そんなふうに自分をかさねていきたいと思うんです。
絢香 Ayaka
シンガーソングライター 1987〜
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)
自然界では全てが目の前の今の中にあります。
そこにエネルギーを集中させていかなければ、過去も報われませんし、素晴らしい未来を創造することもできません。
そして目の前の今に注ぐエネルギーは、自分の大切な存在の幸せを、笑顔を実現していくことに注ぐことが、自然界で本来目指すべき夢の実現です。
どうぞもっともっと、目の前の今に集中してください。
人間は過去や未来に気を奪われて、あまりに浪費する時間が多すぎます。
目の前の今を素敵に重ねていけるようになって、自然界で本来目指すべき夢のためにチャレンジできるようになると、あなたの人生はもっともっと素晴らしいものになっていきますよ。
絢香さんのこんな名言もありました。
デビューして、ゴールがない中で、一歩ずつ歩き始めて、先も大事なんだけど、今あっての先だから。
もちろん未来に向かって歩いて行くんだけど、歩いてく過程、歩いてる今の方が大事なんじゃないかと思い始めて。
絢香の名言
いろんな困難を乗り越えているからこその強さや輝きを持って生きてる。
何かを乗り越えた先に見える景色、それを『にじいろ』という言葉で表現したんです。
絢香の名言
ひとつ乗り越えられたなと思えた時にこそ、見える景色があるんだと思ったんです。
絢香の名言
幸せって思えることが幸せだと思います。
例えば、ご飯食べてる時、ゆっくりとした時間がある時、家族に会えた時、良い曲が出来た時。
そういう瞬間、瞬間、常に幸せだなと思います。
絢香の名言
楽しかったり、幸せだったりしたとき、これは永遠には続かないんだなって思うことがあって。
すごく寂しい半面、だからこそ今を大事にしないとって思うんですね。
絢香の名言
楽しい!と思いながら歌うのが一番なんですけどね。
絢香の名言
既にあるものを守りながらやるのではなく、新しいことを取り入れてトライしていくのは、こんなに楽しいことなんだと。
絢香の名言
あまりにも悲しいことや辛いことが起きた時って、すべての色が無くなるような、何も感じなくなるような状態になってしまうけど、時間が経つと、それも自分にとって意味があることだったんだろうなって思える瞬間がくる。
絢香の名言
(浜本 哲治)