高橋 みゆきの名言 Miyuki Takahashi

 高橋 みゆき(Miyuki Takahashi)Wikipediaより

みんなは起こりもしないことを想像して悩んでいる。
そんなもの起こってから悩めば良い。

高橋 みゆき Miyuki Takahashi

元女子バレーボール選手 タレント 1978〜
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)


人間はあまりにも心配しすぎですね。
その心配するエネルギーが、心配したような現象を引き寄せています。

過去に起こったことや、未来に起こることの心配をどんどん手放していくことです。
自然界で遭遇する全ての現象は、その先に進むべき道を指し示している道標ですから、そもそも心配することはありません。

心配するより、遭遇した現象の中から進むべき方向などを感じ取ることですね。
そしてあなたから醸し出されるエネルギーは、常にワクワク、ドキドキの愉んでいるエネルギーにしていくことです。

これができていけば、自然界の人生はどんどん愉しくなっていきますよ。

遭遇する現象全ては、必然、必要でベストなことだけです。
この自然界の本質を理解できれば、考えただけで毎日が愉しみになっていきますよ。

高橋 みゆきさんのこんな名言もありました。

壁や挫折は無い、と言うか、絶対に一年に一度はくるものなのでそれを壁や挫折と思うのは違うかな?と思っていました。

高橋 みゆきの名言

自分の身長ではパワーや高さで勝負してもかなわないのでその分技術で相手の嫌がる事をどんどんしていかなくてはいけない。

高橋 みゆきの名言

あえて笑うことで違うイメージを自分の中に取り込んであげる。

高橋 みゆきの名言

暗い方向に落ちていくのは、簡単なこと。
心の起動修正をしてあげるのは、すっごく難しいこと。
でも、だから、やる価値がある。

高橋 みゆきの名言

本当にバレーボールしかしてこなかった。

高橋 みゆきの名言

小さい頃はホントにがむしゃらにやっているだけだと思うんですけど、キツイ練習などいろいろあるんですが、そんな中でも「ホントはバレーボールは楽しいんだ」と言う事をわかって欲しいのでそれを伝えたいですね。

高橋 みゆきの名言

物心ついた時からずっとバレーボールをやってきて、それは切り離せるものではないので子供達にバレーボールを教える事はやっていけたらな、と思います。

高橋 みゆきの名言

苦しい反面一日一日が本当に新鮮な気持ちでバレーボールをしていましたし、イタリアと言う所はメリハリがしっかりしているのでバレーボールをするときは本当にケンカをするぐらい真剣にしますがオフの時はみんなで海に行ったり騒いだりして、そのメリハリが私にはちょうど良かったみたいです。

高橋 みゆきの名言

(浜本 哲治)

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