松友 美佐紀の名言 Misaki Matsutomo

 松友 美佐紀(Misaki Matsutomo)Wikipediaより

今もこれからも自分たちが一番強いとは思わない。
もっとうまくなりたい、強くなりたいという気持ちを持ち続けてやる。

松友 美佐紀 Misaki Matsutomo

バドミントン選手 1992〜
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)


無限に可能性のある自然界では、この姿勢こそが大切ですね。

自然界では、これでいいと思った瞬間から後退が始まります。
現状のレベルの維持をするにも、さらなる上のレベルを目指してチャレンジしてこそ実現していくものです。

そしてこのチャレンジも、誰かと比較したり、目指したりしていくことは無理をしがちになるのでチャレンジではなくなってきます。
無理はできないことをやろうとすること、チャレンジはできることをやることです。

自然界での人生を最高に愉しむためにも、常に昨日の自分を超えるチャレンジをし続けてください。
チャレンジをやめて後退し始めると、人生は愉しさとはほど遠いものになっていきます。

常に自分自身に無限に存在する可能性を信じて、チャレンジし続けてください。
そのチャレンジに自然界は必ず応えてくれますよ。

松友 美佐紀さんのこんな名言もありました。

自分たちが今までやってきたことを試合で出して、初めて次(の進歩)がある。

松友 美佐紀の名言

(新しいライバルの出現に)いろんな選手と対戦できるのが純粋に楽しみ。

松友 美佐紀の名言

今までできなかったことをできるように練習して、試合でぶつける。
それを繰り返すことで成長していきたいです。

松友 美佐紀の名言

私たちはお互いが持っている意見が、自分たちが勝つためのものだと分かっています。

松友 美佐紀の名言

試合では自分のやってきたことしかできないので、いつも「これだけやったから大丈夫」と思えるくらいの準備をして試合に臨んでいます。

松友 美佐紀の名言

勝てなかった時期があって、それでも上を見続けて進んできたから今があるので、本当に頑張ってきて良かったなと思います。

松友 美佐紀の名言

1年間目標にしてきて、中国も本気だった大会で勝ててうれしい。
落ち着いて相手が見えていた。
五輪の金メダルを目指して頑張る。

松友 美佐紀の名言

『頑張る』のではなく『東京で金メダルを取る』という覚悟を決めて戦っていこうと思いました。

松友 美佐紀の名言

(浜本 哲治)

 髙橋礼華との「タカマツ」ペア(BWFスーパーシリーズプレミア インドネシア・オープン2016)Wikipediaより
髙橋礼華との「タカマツ」ペア(BWFスーパーシリーズプレミア インドネシア・オープン2016) Wikipediaより

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