髙橋 礼華の名言 Ayaka Takahashi
バトミントンに限らないところで『苦しくなったからって諦めなくたっていい、頑張れば何かが起こるかもしれない』ということが伝わったのであれば、人として本当にうれしいなと思っているところはあります。
アスリートの世界だけの話じゃなくて、どんな人のどんな場面にも言えることだと思う。
髙橋 礼華 Ayaka Takahashi
バドミントン選手 1990〜
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)
まさに無限に可能性だけがある自然界の本質ですね。
どんな状況であっても諦めないことは、習慣にしてしまった方がいいでしょう。
何がきっかけで道が拓けてくるかわかりません。
必ず進める、進むべき道はあります。
諦めずに探し続けることですが、あまり思考には囚われない方がいいでしょう。
思考ではなかなか見つけられません。
思考より思感、直感、閃きの方が自然界での進むべき道は的確に教えてくれます。
直感、閃きを引き出すには、心身ともにリラックスさせて、思考を手放すこと、考えるのをやめることです。
そうするとどんどん閃きがやってきます。
どうぞ諦めの悪い人になっていってください。
諦めない人に限って、道は拓けていきます。
それが自然界の自然、本質です。
ただ、あまり今目指しているもの、イメージしていたものに拘りすぎないことも大切です。
意外な道が進むべき道だということもありますからね。
常にこだわりも手放して、あなたの進むべき道と出会ってください。
きっとあなたが気づいてくれるのを待っていますよ。
髙橋 礼華さんのこんな名言もありました。
日の丸が一番高いところに上がるのを見たいです。
髙橋 礼華の名言
自分たちがうまくなって、いつも1番でいたいという気持ちだけです。
それが、バトミントンが広まるきっかけになってくれればいいなと思います。
髙橋 礼華の名言
本当に2人で1つのペアだなと思っています。
髙橋 礼華の名言
私は変な自信というか、競っていて緊張感のあるときとか、負けそうになっているときに、逆に燃えてくるんです。
『ここから逆転したら本当にすごい。絶対に勝ってやろう。どうすれば、勝てるかな』という気持ちになります。
髙橋 礼華の名言
内に秘めた中で『どうしても負けたくない』という気持ちは、すごく強かった。
髙橋 礼華の名言
試合直前にトイレの個室で『自分は強い、私ならできる』と心の中で言い聞かせています。
髙橋 礼華の名言
個人の能力をしっかり上げることを目標にしています。
自分の得意としているところではなく、足りないことを改善していこうと取り組んでいます。
髙橋 礼華の名言
純粋に楽しいなと思ってプレイしています。
髙橋 礼華の名言
(浜本 哲治)
2013年フランススーパーシリーズでの高橋 Wikipediaより