奥原 希望の名言 Nozomi Okuhara

 奥原 希望(Nozomi Okuhara)Wikipediaより

小さなことの積み重ねが大きな差になっている。

奥原 希望 Nozomi Okuhara

プロフェッショナル・バドミントン選手 1995〜
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)


自然界での大成は、小さなできることをどこまで積み重ねられるかです。
どんなことを成し遂げるにも、これだけです。

小さな一歩一歩を刻み続けていくことさえできれば、たどり着けない場所はありません。
これをいかに習慣にできるかもポイントになるでしょうね。

差が生まれるのは、まさにどれほど積み重ねられたかだけです。

どうぞあなたが命の時間を注いで取り組んでいるものを愛して、一歩一歩歩みを止めることなく刻み続けていってください。

その先にあなたにしか到達できない領域が見えてきますよ。

奥原 希望さんのこんな名言もありました。

よい状態、よく集中している時は全く迷いはない。

奥原 希望の名言

実際に口に出して言い聞かせることで、緊張を取り払える。

奥原 希望の名言

ここまできたらもっとできる。

奥原 希望の名言

成功の秘訣は『負け、失敗』の先にある。

奥原 希望の名言

人それぞれ生き様があり、それが道となり、その人が生きた証になる。

奥原 希望の名言

苦しい道を選ぶこと。
その先に絶対いいことがある。

奥原 希望の名言

迷ったら苦しい方を選べ。

奥原 希望の名言

試合中ずっと自分と対話していた気がする。
なにを問いかけてどんなやりとりをしたのかもあんまり覚えていない。
覚えてるのは『逃げたら絶対後悔する』『絶対出来るから自分自身を信じて』この2つだった。

奥原 希望の名言

(浜本 哲治)

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