金子 哲雄の名言 Tetsuo Kaneko

 金子 哲雄(Tetsuo Kaneko)Amazonより

他の分野の評論家には、ネタが尽きるということがあるのかもしれませんが、流通とかモノの値段についてのネタは無尽蔵です。

金子 哲雄 Tetsuo Kaneko

流通ジャーナリスト プライスアナリスト 中小企業診断士 1971〜2012
Wikipedia


無限に可能性があるのが自然界の本質ですから、例えそれがどんな分野のどんなことであろうと、ネタが尽きるということはあり得ません。
尽きてしまったと考えてしまうのは、単にその可能性を感じられていないということです。

今あなたが携わっているものにも、無限に探求できる領域が存在しますから、本気でどこまでも掘り下げていって、必ず存在する、あなたにしか発掘できないものを掘り起こしてください。

こういうチャレンジの人生になっていけば、充実していくことは間違いないでしょう。

自然界の無限の可能性をぜひ理解、体得して、あなたの人生を大いに愉しめるものにしていってください。
自然界の無限を感じられれば、まさに自分の中にも無限の可能性があることを実感できますよ。

金子 哲雄さんのこんな名言もありました。

人生のピークを遅くという作業は、決して簡単なことではありません。
それには、今のイケてない自分につきあう我慢が必要ですし、30代後半くらいに自分が必ずブレイクするんだという確信がなければできないことなんです。

金子 哲雄の名言

個人資産が10億円の金持ち10人と知り合いになれば、資本100億円のビジネスをすることができます。

金子 哲雄の名言

営業マンは商品を売り込む前に、自分という人間を売り込む仕事だといいますが、他人に自分を紹介してくれる宣伝マンを持つことで、仕事の幅は掛け算式に広がっていくんです。

金子 哲雄の名言

金持ちといっても、庶民と比べて贅沢な暮らしをしているわけはなく、質素倹約を信条とする人が多いんです。
そして、すべての人に共通するように、自分の子供や孫たちの行く末に、多大な希望と期待を持っています。

金子 哲雄の名言

就職してからの1年間は、私にとって実りの多い1年間でした。
このとき知り合ったお客様との関係は、今でも重要な支えになっていますからね。
大手石油会社の名刺がなければ、築くことができなかった人脈です。

金子 哲雄の名言

私は神奈川県・横浜市で育ちましたので中華街によく出入りしていたんですが、外車に乗って羽振りのよさそうな人がいると「どうやって金持ちになったんですか?」と聞いてまわったこともありました。

金子 哲雄の名言

小学4年生のとき、華僑の人が私に教えてくれたことは、今でも心の中に残っています。
その人はこう言ったんです、『その日から儲かる商売をしなさい』と。

金子 哲雄の名言

テレビ局に行くと、タバコ部屋に私の記事に付箋をつけた雑誌を置いておいて、撒き餌をすることも忘れませんでした。

金子 哲雄の名言

(浜本 哲治)

 僕の死に方 エンディングダイアリー500日 <small>金子 哲雄(著)Amazonより

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