幸田 露伴の名言 Rohan Kouda

幸田 露伴(Rohan Kouda)Wikipediaより

順風として喜んでいる人が遇っている風は、逆風として嘆いている人が遇っている風と、まったく同じ風なのである。

幸田 露伴 Rohan Kouda

明治~昭和の小説家 1867~1947


陽の光や風は同じように照り吹いています。

その恵みをどう捉えるかで、チャレンジにも当然結果にも大きな違いが現れてきます。

風向きもいつも同じ方向、同じ強さとは限りません。
また同じ風に乗っていても、風のはらみかたひとつで加速もすれば失速もします。

追い風に乗れば遠くに早く辿り着けばいいですし、逆風の時は天高く舞い上がればいいですね。

強風に反対方向に流されそうになっても、その加速を使って少し翼の方向を変えれば強風を利用することも出来ます。

大切なことは、辿り着きたい場所が明確になっているか、常にどんな風でも、自分にとってのいい風だと喜べるほどの思考習慣を構築できているかです。

順風も逆風もあなたの進化のためにあります。

順境でも逆境でも目的地に向けたチャレンジは必要ですが、夢へのチャレンジのストレスはどんな状況であれ才能の進化に繋がりますし、思考で間違えた捉え方をしない限り脳が悦ぶ抵抗、ストレスです。

ストレスを受けて進化して大きくなったあなたの才能は、次には同じような逆風も涼しいそよ風くらいにしか感じないでしょう。

もちろん進化に応じて、さらなる進化のためのストレスが待ち受けていますが、どんなレベルの順境、逆境も味方にしていく方法は同じです。

環境、風の捉え方ひとつですね。

幸田 露伴さんのこんな名言もあります。

世間は気次第で忌々(いまいま)しく面白くなるもの。

幸田 露伴の名言


『努力して努力する』―これは真によいものとはいえない。
『努力を忘れて努力する』―これこそが真によいものである。

幸田 露伴の名言


同じようにやることをどう捉えてやるかは、時間の経過とともに大きな差になっていきます。

どうぞ全ての出来事の中から歓びの種子を見つける感性を磨いてください。
思考のアップデートをしてください。

この感性や思考習慣は、毎日の天候で磨きアップデートしていくといいですね。

これはあなたの夢の実現、才能の進化にはとてつもなく大きな影響を与えます。

本当に大切なチャレンジですよ。

他にも幸田 露伴さんのこんな名言がありました。

見栄の行きどまりは、馬鹿げて大きなる石をかつぐ事なり。

幸田 露伴の名言


運命とは何である。
時計の針の進行が即ち運命である。

幸田 露伴の名言


何事も半なるは有難からず。

幸田 露伴の名言


如何にあるべきかを考えるより、如何に為すべきかを考えるほうが、吾人に取って賢くもあり正しくもある。

幸田 露伴の名言


貧富何ぞ論ずるに足らんや。
ただ一日を如実に働くべきのみ。
幸福も不幸も忘れた時が真の幸福である。

幸田 露伴の名言


これまでに紹介した幸田 露伴さんの名言です。

(浜本哲治)

墨田区立露伴児童遊園(2015年6月)Wikipediaより
墨田区立露伴児童遊園(2015年6月)Wikipediaより

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