島 正博の名言 Masahiro Shima
技術者にとって必要なものは、こだわりと情熱でしょうね。
製品ができても、こだわりを持って、もう一度鬼になって見直してみる。
すると、もうちょっとこうしなければ、という部分が出てきたり、あるいは逆の発想が生まれてくる。
こだわりが生まれるような情熱を持って仕事をすると、そこから勝手に創造性が生まれてくるわけです。
島 正博 Masahiro Shima
島精機製作所の創業者 発明家 1937〜
Wikipedia
世界一のニット編み機メーカーの島精機製作所を創業された島正博さんが創りだした編み機は、裁断、縫製の必要がなく、一本の糸で立体的に編み上げられて、産業革命に匹敵する大発明と評されて米国繊維歴史博物館に殿堂入りなさっているようです。
また島正博さんの「研究開発型企業にとって不可能という考え方は自殺行為に等しい」という経営理念を表現する、こんな言葉もあります。
「不可能ですよ」と言われると「やる気がないだけでしょう?」と言い返す。
島 正博の名言
全ての夢のチャレンジ、才能の開発にこだわりと情熱は必要不可欠なものでしょう。
閃きなどが脳の潜在領域から引き出されるのは、情熱とこだわりの強さに比例するものでしょう。
そして創造性、閃きを引き出していくにはエネルギーを集中させることですね。
一点の夢やひとつの才能に焦点を当てて、どこまでもこだわりを持って深く追求していくことです。
ただ過程や方法にこだわりを持ち過ぎると可能性が狭まってきますから、到達点へのこだわりは強烈に持って、あらゆる可能性を試していくことも大切ですね。
一点の追求、こだわりは必ず世界初や世界一へと続いていきます。
本来目指すべき誰かに幸せを届ける夢に向けた、世界初の創造は必ず多くの人に届きます。
あなたに授けられた能力は、あなたにしか開拓できない領域があることを意味しています。
まだまだごく僅かしか人類は開拓できていない自然界の可能性は限りなくあります。
世界初の発見や創造は、必ずしも整った設備や環境が必要なものでもありません。
新発見は日常の中にいくらでも溢れています。
あなたの才能の究極の先に世界初は見えていませんか?
あなたの心が感じる理想の先には、きっと見えてくるはずです。
せっかく与えられた限りある人生ですから、どうぞあなたの才能の究極を目指してください。
その追求はいつからでもスタートできます。
どこまで理想に辿り着けるか、ぜひチャレンジし続けてください。
(浜本 哲治)