吉井 勇の名言 Isamu Yoshii

吉井 勇(Isamu Yoshii)Wikipediaより

長生きするのも「芸」のうちだよ。

吉井 勇 Isamu Yoshii

大正・昭和期の歌人 脚本家 1886〜1960


どこまでも尽きることなく追求できる領域が存在する自然界では、健康で長生きすること、快適な持ち時間を長くすることが、より深く、遠くまで、高くまで到達できる大きな要因です。

1年という時間はあっという間ですが、1年多くの時間を持ち時間にできることは、夢へチャレンジしている場合、愉しめる時間が多くなることですし、一年あれば一日では辿り着けないかなり遠くまで到達することができるでしょう。

人間の才能、能力はどこまでも進化できますし、夢はどこまでも高く大きく広がっていきますから、授けられた、また得ることのできた時間は最期の一秒まで使い尽くすことが大切でしょう。

現代の人間界では、例えば一律に年齢などで能力を限定したり縛ったりしがちですし、また無理を重ねることで、せっかくそれまでの蓄積を活かして大いに夢の実現が愉しめる時間帯に入って、余生はのんびりと。と非常にもったいないことになっています。

人間は平均寿命のように単に生き長らえるだけでなく、もっともっと健康寿命、進化寿命が延びていくものでしょう。

そして今の社会環境の中では、自然環境も破壊する社会になっていますが、同時に本来授けられている人間の寿命も縮めているでしょう。

身体のメカニズムからすると、本来人間は125歳くらいまでは元気に生きられるようになっているようですからね。

元々、本来授けられたものをさらに伸ばしてこそ進化したと言えるもので、与えられた時間に関しても同じでしょう。

どれだけ授けられた時間を全うして、さらに延ばしていけるかは、日々の生活の中に時間の貯金を減らさず、逆に増やしていく要因はありますね。

時間は決して一気に増やすことはできません。
逆に減らすことは際限なく浪費して減らすことができます。

それは目に見える食べたり、飲んだりする食べ物だけでなく、思考習慣などの影響の方がさらに大きなものになっているでしょう。

目指すものを持って日々生き生きと愉快に過ごしていくことは、最も大切な時間を貯める方法ですね。

そしてあらゆる場面で自然に近づくことが、時間を増やすことだと気づけば、いつからでもマイナスになった時間を戻しプラスにしていくことは可能でしょう。

どこまでも進化できる能力はあっても、その能力を使う時間を自らの思考習慣、生活習慣でいたずらに短くしたのでは、本当にもったいないことになります。

どうぞあなたの素晴らしい才能で、少しでも深い領域まで、少しでも高いレベルまで、あなたにしかできない境地を開拓してください。

それはほんの少し、深く、高く、遠くに辿り着けるだけで、未来の子どもたちの大きな大きな財産になるものです。

吉井勇さんの、こんな言葉もありました。

命短し恋せよ乙女。


長生き、命の蓄積、貯金の最大のエネルギーになるのは、恋することでしょう。
夢を愛することは、人を愛することと同義ですし、愛することとは愛した人の幸せを実現していくことですからね。

(浜本哲治)

吉井勇歌碑(轟の滝)Wikipediaより
吉井勇歌碑(轟の滝)Wikipediaより

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