岩波 茂雄の名言 Shigeo Iwanami

岩波 茂雄(Shigeo Iwanami)Wikipediaより

困難が来るたびにぼくは元気になるよ。

岩波 茂雄 Shigeo Iwanami

岩波書店創業者 1881〜1946


この言葉は、関東大震災で全てを焼失して、岩波書店は再起不能と言われた時の言葉のようです。

遭遇する困難、壁は乗り越えることができるからこそ、遭遇して困難や壁と認識できるものです。

全ての自然界で遭遇する出来事には意味があり、必ず原因があり進むべき方向を教えてくれている道標です。

道を車などで走っていても、道標に気づかずに違った方向に進んでいくと、行く先々で何度でも目的地方向の道標が出てくるように。

人生の道標にも気づけずに、本来進むべき方向に向かえないと、何度でも同じようなことに遭遇してしまいますね。

感情は、その道標を読み解くツールです。

嬉しいと感じることはゴーサインでしょうし、苦境、困難だと感じることは方向変換のタイミングだと教えてくれています。

リラックスして感情に振り回されることなく、道標を読み解けば必ず道は見えてくるのですが、人間は感情に翻弄されて、遭遇した道標を前に進むことを諦めたり、いつまでも立ち止まってしまうことが多いですね。

たとえ、全ての積み上げてきたものを失ったとしても、命さえあれば、いくらでも夢を実現していく方法、道はあります。

これは、植物たちの姿が見事ですね。
樹々は、それまで伸ばしてきた地上部の全てを失っても、一瞬も立ち止まることなく、すぐに次のチャレンジをしてきます。

困難、苦境と感じる現象は、精気、元気を奪い取るために起こっている良くないことなのではなく。

単に進むべき方向を教えてくれる、意味のある現象として起こっているだけです。

むしろ、良いこと、ありがたいことですね。
そして元気になっていくべきことです。

人生は何が起こるかわかりませんが、決して意味のないことは起こりませんし遭遇しません。

ぜひ、感情に振り回されることなく、その現象の真意を感じ取ってください。

あなたが進むべき、最適な道が必ず見えてきますよ!

岩波茂雄さんの、こんな言葉もありました。

実際に世のためになるものなら、事業的にも必ず成立する。
世のためにならぬものなら成立するはずがない。
これは道義と経済の一致を物語る。


他より幾分でも高く買い入れ、また幾分でもこれを他より安く売る。
商売の秘訣を聞かれてもこれ以外に答えようがない。


(浜本哲治)

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