伊藤 圭介の名言 Keisuke Ito

伊藤 圭介(Keisuke Ito)Wikipediaより

一旦確信した上は、自己の恥辱など考えずに世界人類のために信念を公表することは大丈夫のなすべきことなり。

伊藤 圭介 Keisuke Ito

幕末〜明治の本草学者 植物学者 日本初の理学博士 1803~1901


伊藤圭介さんは「雄しべ」「雌しべ」「花粉」という言葉を作ったことでも知られています。

また、明日葉(あしたば)や鈴蘭(すずらん)などは、伊藤圭介さんの業績をたたえて、シーボルトさんらによって学名などを献名されています。

新たな領域を開拓していくことは、現状の常識などを超えていくことですから、反発や逆風も強くなるでしょう。

ただ、無限に可能性のある自然界で人間が進化していくためには、未知の領域に踏み込んでいくことが必要不可欠なことになります。

そして、未知の領域は、誰もが日常の中で見いだせるものです。

そこに無限に広がっているものがあるのに、今は目に見えないからと、ないものとして考えていて、見いだせないでいることは本当に多いでしょう。

また今の人間界では、人間がどんどん進化していくこと以上に、大切なことがあると考えている節があって、無限の広がりの中のほんの一部の発見を奪い合って、極端に進化を遅らせていたり、争いや自然や人間の病の要因にしかなっていない行動が多くなっていますね。

そろそろ人間界も明らかに行き詰まっている、また行き詰まることが目に見えている、人間が創ったシステムなどは手放して、自然に沿った循環ができるシステムを手にしていくことに着手していかないと、進化し続けている自然界の中で取り残されてしまうことになりかねませんね。

淘汰とは、そういうことでしょう。

今あなたが追求している、夢や才能の未知の領域は明確になっていますね!

ぜひどんどん深く開拓していって、逆風を怖れることもなく、秘匿することもなく、人間界の進化のためにどんどん公表していってください。

どんなに人間が進化しても追いつかないほどに、懐の深い自然界には、無限の進化の余地がありますからね。

(浜本哲治)


近世植物・動物・鉱物図譜集成〈第27巻〉伊藤圭介稿植物図説雜纂〈2〉(諸国産物帳集成)


伊藤圭介の碑(愛知県名古屋市千種区平和公園)Wikipediaより
伊藤圭介の碑(愛知県名古屋市千種区平和公園)Wikipediaより

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