角野 栄子の名言 Eiko Kadono

角野 栄子(Eiko Kadono)Amazonより

童話を書くんじゃなくて、自分のこころに浮かんでくることを書けばいい。

角野 栄子 Eiko Kadono

童話作家 絵本作家 ノンフィクション作家 エッセイスト 1935〜


人間はもっと思考以外の能力を信じるというより、活用することにチャレンジしていった方がいいですね。

思考は、人間が備えている能力のごくごく一部の能力です。

ただ現代人は、その能力が全てであるかのように過ごしていますし、そういう環境にもなっています。

備えられている能力からすると、思考はキャパシティも小さく、ストレスにも弱く非常に脆弱な能力と言ってもいいでしょう。

思考と同じような機能を持っていて、もっともっとスケール、キャパシティも大きく、機能のバージョンも進化している能力があなたの中にはあります。

ただ、その能力の使い方を体得できていないだけです。

その機能の兆候は閃きなのですが、これを存分に活用できている人は少ないでしょう。

無理もありません。
閃きは、思考で考えると荒唐無稽なもののように感じられたり、思考では理解できないことなどが多いですからね。

ただそれは、その段階の思考では理解できないようなことを閃いているだけで、その大半は、後々に成長、進化した段階では理解できるようなことが多くなっています。

童話に限らず、何かを成就、実現しようとする時に、思考で考えたことの実現力は非常に低いものですね。

単発の思考のエネルギーレベルは低く、パワーも弱いものですから、全てがエネルギーの共鳴で起こる自然界では、なかなか実現に向かう現象を起こしてはいけません。

逆に思考ではなく、たとえば習慣になっている言動や、無意識に醸し出されているエネルギーなどが現象を引き寄せる力は強く、見事なまでに事を実現していきます。

シンプルに考えて、例えば夢が実現できるかどうかを、思考でいくらできると考えていても、心の底ではできないだろうと感じていれば、実現できないとするエネルギーが強いですから、実現できないことが実現していきます。

あなたの能力を最大限に発揮していくには、思考に頼りすぎることなく、むしろ思考を手放して閃きなどを大いに活用することです。

顕在領域に対して潜在領域と呼ばれるように、思考に対して私は「思感」と呼んでいます。

もっともっと、思考で理解できない閃きなどの思感、心に浮かんだものを活用してください。

実現力が、もっともっと高くなっていきますよ。

角野栄子さんの、こんな言葉もありました。

好きなことを続けていれば、それが『生きる力』に変わっていくと信じている。
誰もが『魔法』を持っているんです。


思感力を引き出していくには、好きなことをやること、続けていくことはとても大切な要因になっていくでしょう。

やることを好きになること、愛することと共に、好きなことをやること、やり続けることを、ぜひあきらめないでくださいね!

(浜本哲治)

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