河盛 好蔵の名言 Yoshizo Kawamori

河盛 好蔵(Yoshizo Kawamori)Wikipediaより

世慣れた老人から見れば、若い人たちの野心と夢に満ち溢れた姿は、世間知らずのお坊ちゃんの、ひとりよがりの、見るからにあぶなっかしい姿であるに違いない。
しかし、新しい人生が、新しい世界が、自分たちから始まると思い込むところに青春時代の深い意味がある。

河盛 好蔵 Yoshizo Kawamori

フランス文学者 評論家 1902〜2000


常にチャレンジし続けることで、どこまでも青春は続いていくものでしょう。

逆にチャレンジをやめた瞬間に、年齢に関係なく世慣れた老人になっていくということでもありますね。

未知にチャレンジしていくことは、誰にとっても初めてのことで素人です。
危なっかしくもなるでしょう。

ただ果てしなく可能性だけがある自然界では、常にそれまでの知識、経験を遥かに超える知らないこと、未経験のことがあります。

いつも今からすべてが始まると、考えてもいいだけの可能性があります。

始めるのに、遅すぎることも早すぎることもありません。

常に青春を感じられるチャレンジを、日々新たにやっていくことですね。

未来を創ることのできるのは、今、アクションを起こせる存在だけです。

もちろん過去に放たれたエネルギーの影響も受けますが、そのエネルギーを活用できるのも今だけです。

今に時間と生を与えられている存在が、その年齢などに関係なく未来を創っていけます。

この素晴らしい権利は、存分に活用していきたいですね。

あなたの今に、過去も未来も集約されています。
その無限の可能性のある今を、ぜひ大切に生きてください。

河盛好蔵さんの、こんな言葉もありました。

僕なんか平凡な一生ですが、85歳のこの年まで生きてきて悟ったことというのは、
物事は長い目で見なければならんということですな。
急に悲観したり喜んだりせずに。


多くの人が絶望を感じ、不可能と判断することに対しても青年は希望を失わない。
反対に多くの人々にとって自明の理と考えられていることがらについても、
一応これを自分の目で見、自分の頭で考えてみる熱意と努力を惜しまない。
天才が長い努力の結果到達した地点に、
自分もまた出発点から自分の足で歩きなおしてみようとする野心を胸に一杯抱く。


(浜本哲治)

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