ジャン=ピエール・ジュネの名言 Jean-Pierre Jeunet

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映画監督になりたいという人がいるが、
その考えは間違っている。
何かになりたいというのは、
有名になりたい、人から認められたいという
気持ちの表れにすぎない。
大事なのは、
映画をつくりたいと心から思うことだ。

ジャン=ピエール・ジュネ Jean-Pierre Jeunet

フランスの映画監督 脚本家 1953〜


ジュネさんの、こんな言葉もありました。

月を指さすと、愚か者は月ではなく指を見る。


自然界で目指すべき、本来の、真の夢ではなく、
こういう手段であることを目指す、
夢を持っている人は、相変わらず多いですね。

これでは、必ず道に迷うことになります。

原理は簡単です。
本来は目的地があって、
そこにたどり着くまでの手段であるはずの、
交通手段などを目指していたり、
それに乗っていることに安心していると、
必ず、自分は何のために今ここにいるのかと、
思い悩むことになるのは明白なことですね。

この目的と手段、真の夢と手段の違いに、
なかなか気づけなくて、苦悩している人は、
非常に多いのが、今の人間界です。

お金やモノなどを得ることを、
目指すことも同じですね。

本来、自然界で夢を実現していくことは、
とても心地よく、どんどん実現していき、
苦痛や苦悩とは無縁のものなのですが。

人間はそれを非常に複雑なこと、難しいことに、
自らしてしまっています。

自然界で、本来目指すべき、真の夢は、
大切な人や存在を、幸せにすることです。
どれほどの人や存在に、どれほど深い幸せを、
感じてもらえるようにしていくか。

これが、自然界で目指すべき夢です。

何をするにも、チャレンジするにも、
まず第一に、この目指すものが何であるかが、
大切なことになります。

ここが、本来のものから遠くズレているから、
不自然なストレスを、多く抱えてしまうことになります。

自然界の夢は、毎日実現していくものです。

それは、果てしなく無限に夢の追求はできますが、
大切な誰かに、幸せを感じてもらうことは、
毎日必ず、誰かにできることですからね。

一人の人に、毎日毎日幸せを届け続けることでもいいでしょう。
日々、深くなる愛、幸せを届けることでもいいでしょう。

もちろん、一人でも多くの人に、
幸せを届けることも、夢の実現ですね。

第一歩を踏み出す前に、
真の夢を見据えることが、
何よりも大切なことです。

毎日歩み続ける道が、
心底愉しく、充実しているものなるにも同じですね。

常に、夢がズレていないか、
充分にチェックしてくださいね。

(浜本哲治)


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