立浪 和義の名言 Kazuyoshi Tatsunami
小さい身体がハンデだとは思いません。
気持ちで負けない限りは。
大切なのは体の大きさではなく、好きなことにどれだけ体を張れるかだ。
立浪 和義 Kazuyoshi Tatsunami
元プロ野球選手 1969〜
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)
事の成就も、手段の質を高めるのも全ては自分次第です。
全ては思いが実現していきます。
諦めてしまえば、その諦めた思いが実現していくだけですね。
よく、才能があるからだ。
環境に恵まれていたからだ。
というような言葉を聞きますが。
どんなに才能、環境に恵まれていても、思いがなければ何も実現していきません。
むしろ思いが、才能も環境も引き出し、引き寄せていると言ってもいいでしょう。
アスリートに限らず、プロと言われる人たちであっても、携わっていることにどれだけ没頭し、体を張れているかを見ると、その携わっていることの質が見えてきます。
それが見事に結果に反映されています。
好きなことをやることだけが幸せなことではありません。
やることを好きになることにも大いなる幸せは宿ってきます。
いずれにしても、夢の実現のために携わることに、全身全霊をかけてチャレンジしていくことです。
それなしには、思うような、イメージしたような結果は出てきませんね。
ハンデに見えるようなことも、むしろそれを最大限に生かすことを感じ、考えていけば、無限の可能性のある自然界では、いくらでも道は見つかります。
あなたの思いが全てです。
自然に沿った思いを、強烈に持ち続けてくださいね!
(浜本 哲治)