ソロンの名言 Solon

ソロン(Solon) Wikipediaより

足るを知る者は真の富者にして、貪欲なものは真の貧者なり。

ソロン Solon

古代アテナイの政治家 立法者 詩人 ギリシャの七賢人のひとり 紀元前639〜559頃


自然界の全ての存在には欲があります。
これは生存していくために必要不可欠なものですね。
ただその欲を何に向けるかで、自然界では大きな違いになってきます。

何かを得ることに貪欲になることは、物質的にも精神的にも貧しくなってしまいます。

これは、愛を得よう得ようとしているうちは愛が足りないとばかり感じますが、愛を届けようとしていけば、溢れるほどの愛に囲まれるようになる自然界の大原則と同じですね。

自然界では何かを得ようとすることは、とてももったいないことだと言ってもいいでしょう。

もし何かを得たいと考えるのであれば、いかに多くの愛をたくさんの存在に届けられるかを考えることです。

また貪欲になるのは、自分自身を進化させることにひたすら向けていくことですね。

何かを得ようと貪欲になっていくことは、まさに貧者になっていきますし、実際に多くを与えられることにはなりません。

欲をどこに向けるか。
人間が進化していく余地が大いにあるところですね。

ソロンさんの、こんな言葉もありました。

軽率に朋友となるなかれ。
すでに朋友たれば軽率に離るるなかれ。


平等は、争いをひき起こさない。


これまでに紹介したソロンさんの言葉です。

(浜本哲治)

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