井上 雄彦の名言 Takehiko Inoue

井上 雄彦(Takehiko Inoue)Amazonより

いい漫画を描きたかったら、自分が成長するしかない。

井上 雄彦 Takehiko Inoue

漫画家 1967〜


井上雄彦さんの言葉です。

みんな、自分が成長するためには、逆境みたいなものが必要だって本能的にわかっているんだろうな。


心からの思いを、傷つくのを回避するために早々に引っ込めてほしくない。
僕らは何かの結果のために今を生きているのではない。
挑戦の一瞬一瞬が、本番の舞台だ。


誰かや何かと比較したり、競ったりすることでは、その成長には限界があります。

常にベクトルは自分の中に向けることが、最高の成長、そして進化を実現していきます。

外からの刺激は、そのきっかけには大切でしょう。

しかし意識が外に向いているうちは、非常にもどかしい不自然なストレスに苛まれるだけの、毎日人生になっていきます。

人間はベクトルを内に向けることが、とても下手だと言ってもいいでしょう。

常に内に向けるべき意識を、逆に常に外ばかりに向けて、無為な時間を多く過ごしてしまっています。

あらゆる探求が、自分自身の進化とともに深みを帯びてくることに気づくことが重要ですね。

そして、幸せも夢の実現も、どこか遠くにあるのではなく、目の前の今の中にしかないことにも、ぜひ気づいてください。

自然界の中で人間が真に気づくべき真実は、まだまだたくさんありますね。

井上雄彦さんの、こんな言葉もありました。

いかに分かった気にならないかが、楽しく描けるかどうかの分かれ道。


自分に対して「本当にそれは自分かよ」と問うた時に、ちゃんと「そうです」って答えられるようでありたい。


まず自分ありきなんじゃないですかね。
自分から発しているもの、出発点が自分ということと「何か他のものになろう」としていない限りにおいては、他人の期待や意見を受け止めても大丈夫なんじゃないですか。


これまでに紹介した、井上雄彦さんの言葉です。

(浜本哲治)

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