ターシャ・テューダーの名言 Tasha Tudor

ターシャ・テューダー(Tasha Tudor)Wikipediaより

老いは、自然の贈りもの。

ターシャ・テューダー Tasha Tudor

米国の絵本画家 挿絵画家 園芸家(ガーデナー)人形作家 1915〜2008


ターシャ・テューダーさんのこんな言葉もありました。

私たちは、みな死に向かっていくのよ。
でも、決して死を恐れることはない。
それより大切なのは、今この時を、精一杯生きること。
どんな瞬間にも、生きていることの喜びを感じとること。


価値のある良いことは、時間も手間もかかる。


人間は老いていくことを忌み嫌う傾向にありますが、これでは自然界の無限にある可能性を生かしていけなくなるばかりでしょう。

見た目の年輪が重なったり、通常の体力や基礎代謝が低下していくことは現実としてありますが、それを超えるものを次々と手に入れることができるのも自然界で時を重ねていくことです。

ただ人間は、その大きな宝物を生かせずにいるだけでしょう。

思考領域だけを考えてみても、単純にひとつの情報が増えれば、それと融合できる情報はとてもたくさんはじき出されてきますね。

これが思感領域ともなれば、膨大な可能性が開けていくことになります。

この可能性を活用していくことは、人間が心配する、嫌がる老いを遥かに超えるものをもたらしてくれることになります。

もちろん自然界の自然に沿えずにいると、老いも加速しますし、せっかくの宝物を生かせる脳の活動が妨げられてしまいますから、ますます老いや死に恐怖を抱くことになります。

思考習慣、生活習慣を自然に沿わせることは不可欠な要因ですが、年輪を重ねることは間違いなく自然界での最高の贈り物です。

一瞬一瞬が最期の瞬間に近づいていくことですが、それと同時に可能性がどんどん広がっていくことでもあることを、ぜひ実感していってそれを生かしてください。

これまでに紹介したターシャ・テューダーさんの言葉です。

(浜本哲治)

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