田臥 勇太の名言 Yuta Tabuse
ネガティブなことを考えるより、その間にできること、言い方をかえればその間にしかできないこと、それを自分なりに見つけて毎日取り組むべきじゃないかな。
田臥 勇太 Yuta Tabuse
プロバスケットボール選手 ポイントガード 1980〜
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)
自然界の本質は、遭遇する現象には一切の無駄はなく、全てがその先に進むための道標でしかありません。
このことを理解できていれば、人間の感情に必要以上に囚われている命の時間が、本当にもったいないことにも気づけるでしょう。
人間が感じる感情にももちろん意味がありますが、その本質はその先に進むための推進力としての役割があることです。
ところが人間は、特にネガティブな感情に囚われてしまうと立ち止まってしまったり、諦めてしまったりしがちです。
これでは自然界の人生を謳歌することはできません。
感情は推進力のためだけに活用して、すぐに現象の中から進むべき道や自分自身にできること、やるべきことを見出してチャレンジしていくことです。
この積み重ねを時を空けずにできることこそが才能と言えるかもしれませんね。
どうぞ自然界の本質を理解して、やるべきことを感じ取って、丁寧に一つひとつ積み重ねていってください。
その先にこそ、あなたにしかできないことの成就が待っていますよ。
田臥 勇太さんのこんな名言もありました。
チャンスということで言えば、誰にでもある。
田臥 勇太の名言
例え1分のプレーだろうと、1つのプレーだろうと、何を期待されているのかは明確だと思います。
選手はそれに応えようと努力をします。
そういう姿勢やメンタルが大事だと思いますね。
田臥 勇太の名言
負けたら終わりなので、結果にこだわる激しさを出さないと勝てません。
田臥 勇太の名言
バスケットが好きだという気持ちを、誰にも負けずにやる。
田臥 勇太の名言
(チームとして戦う上で大切なことは?)
リスペクトだと思います。
田臥 勇太の名言
後悔もするし弱音も吐く、それでも必ず前を向く。
田臥 勇太の名言
落ち込んだときも「しょうがないや」ってけっこう開き直っちゃうタイプ。
田臥 勇太の名言
気持ちで負けるなんて話にならない。
田臥 勇太の名言
(浜本 哲治)
2008年アーセナル時代の田臥 Wikipediaより