岡田 准一の名言 Junichi Okada
どんな仕事でも、どんな使命でも、そこに人を思う心があれば、その仕事は誰かの心に必ず届く。
岡田 准一 Junichi Okada
俳優 タレント 元歌手 武術家 柔術家 V6の元メンバー 1980〜
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)
自然界で本来目指すべきものは『大切な存在の幸せを実現すること』です。
この大切な存在は人に限らず、自然界のあらゆる存在のことですね。
人はもちろん、自然界の存在の幸せを実現していくこと。
これにチャレンジしていけば、その愛は必ず届き、自然界の法則として、自分自身も愛と幸福に満たされることになっていきます。
しかし人間界では多くの場合、まず自分自身のことを考えてしまいがちです。
自分が幸せになるにはどうすればいいのか。
どうすれば自分が満たされるのか。
自分、自分と考えているうちは、それが実現していくことはありません。
自分にとって大切な存在の幸せを実現していくこと。
それだけをずっと考えて、アクションを起こしていくこと。
これができていけば、間違いなく自分自身も幸せになれます。
これはすぐにでも実感できることです。
今すぐから、自分ではなく、大切な存在の幸せだけを願い、実現していこうとして見てください。
そうすれば、すぐにでもあなた自身の幸せが実現していくことが明らかになっていきますよ。
岡田 准一さんのこんな名言もありました。
夜、寝られなくて、身体が泣いているみたいに、ちょっと散歩しないと耐えられないなっていうときがくる作品を、僕は何回か経験しているんです。
でも、そうなると調子がいいというか、割と褒められることが多くなったりします。
岡田 准一の名言
本当にちゃんとしたものしか観てもらえないと思っていますし、情報が集まりやすいから、ごまかしがきかない時代なんですよね。
岡田 准一の名言
核となる『魂』の部分さえ間違っていなければ、違う部分があっても、ちゃんとその人物に見えてくると思うんです。
岡田 准一の名言
昔は岡田准一を見てほしかった。
でも今は作品が面白いと言われるほうがうれしい。
一番の褒め言葉です。
岡田 准一の名言
僕は10年単位で先のことを考えていて、この10年は役者として認められることを目指してやってきたので。
岡田 准一の名言
新しい作品に入る前は
『これで最後かもしれない』
『大作に呼ばれなくなるかもしれない』という思いと覚悟はずっとありますけどね。
岡田 准一の名言
僕は、自分の才能をあまり信じていないので、才能ある方々と仕事をするのが一番だと思っています。
岡田 准一の名言
長く仕事をさせていただいて、いちばん思うことは『自分に飽きたくない』
岡田 准一の名言
(浜本 哲治)