阿部 謹也の名言 Kinya Abe

阿部 謹也(Kinya Abe)Amazonより

「教えるとは、ともに希望を語ること」
という言葉が今ほど必要な時はないであろう。

阿部 謹也 Kinya Abe

歴史学者 一橋大学学長 名誉教授 1935〜2006


自然界では、全ての生き物が未来の自分に向かって進んでいます。

可能性も道も無限にあり、どこまでも深く追求できる中で、また自由に思いを持てて、全てが思い通りになっていく自然界の中で、最も大事なことは未来の自分にどういう思いを持つか、目指すもの、夢を持つかです。

人間の脳は心を向け続け、イメージし続けたものを実現させようと全身に指令を出しますし、潜在領域の情報や能力も、それに向けて融合されて閃きなどでどんどん送り出してくれるようになります。

夢を実現できるまでチャレンジし続けるのも、途中で諦めてしまうのも、全て自分自身の思いや決断通りに実現していくわけですから、どれだけ鮮明に未来の自分をイメージできるか、どれだけ実現に向けてワクワク感を持続できるか、全てはここにかかっています。

夢に辿り着くための道や方法は限りなくありますから、方法論や常識、経験などで可能性を狭めないことです。

また夢自体も、手段や結果を目指すものにしていくと挫折する可能性が高くなりますし、夢へのチャレンジが苦しいものになってしまいます。

自然界で確実に実現していく本来目指すべき夢は、才能や手段を使って、どれほどの人に幸せを届けるかです。

夢を語る多くの子どもたちから、
例えば「プロ野球選手になりたい」
「Jリーガーになりたい」
「お菓子屋さんになりたい」
と手段を語ることが多いのは、私たち大人が本来の夢を伝えられていないのかもしれません。

そういう部分も含めて、また背中を見せていくことが最高の伝授になる、自分自身の夢を鮮明にしたり、進化させていくためにも、嬉々としてチャレンジし続けていくためにも、子どもたちや後輩たちと何よりも大切な夢について語り合うことは常々やっていきたいことですね。

いつの時代にも最重要なことです。

阿部 謹也さんのこんな名言もありました。

世間と社会は違う。

阿部 謹也の名言


それをやらなければ、生きてゆけないテーマを探しなさい。

阿部 謹也の名言


教養人とは、毎日いかに生きるかを自問している人である。

阿部 謹也の名言


貧乏というのは、若いときには必要条件なんだと僕は思う。

阿部 謹也の名言


(浜本哲治)

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