平澤 興の名言 Koh Hirasawa

平澤 興(Koh Hirasawa)Wikipediaより

真面目さはよいが、常識的なものでは大物になれぬ。
俗にいう真面目さ以上のより高い、愚かさという程の真面目さがなければならぬ。
愚かさは深い知性と謙虚さである。
人に窮屈さを与える真面目さでは、ほんものになれない。

平澤 興 Koh Hirasawa

医学者 京都大学第16代総長 1900〜1989


真面目にやることはとても大切なことです。

ただ、今の人間界では人間界で創られた常識や風習に囚われて、そこを逸脱しないことが真面目さと取られがちですね。

ストレスや病の巣窟になっている人間界の常識に囚われていては、窮屈にもなりますね。

またそれが当たり前と思わされていることが、常識などの厄介なところでもあります。

無限の可能性のある自然界で杭に鎖で繋がれた子像が、成長してもその鎖に縛られて動けないような状態になっていると言ってもいいでしょう。

描いた夢を実現していくには、まず今の自分を超えなければ、その実現は難しいものになるでしょう。

また、今実現できない夢の実現には、少なからず常識と言われているものも超えていかなければ、単に時間をかけるということや、常識が変化していくのを待たなければ進んでいかないことにもなります。

自然界はもっともっと可能性に満ち溢れています。
常識を破ろうとすることは常識に囚われていることになりますから、それよりはもっと視線を上げて、目指すものを大きくして、常識を当たり前に超えていくところに、ぜひ真面目さを発揮してください。

人間は過去からの延長線上や、常識の延長線上に夢や未来をイメージしがちですが、その影響で時間のエネルギーをたくさん使い、なかなか進んでいかないことに集中力が途切れ、諦めてしまうことも多くなっています。

時間を超えるには、自分の枠を超えることや常識を超えることで、時間のエネルギーを無駄に使うことが、少なくなることはよくあることですね。

どうぞ、あなたの素晴らしい夢や才能を小さな枠に縛りつけないようにしてあげてください。

囚われない豊かな思考、発想が、夢の実現もあなたの才能の進化も必ず早めていきますよ。

(浜本哲治)

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