井上 靖の名言 Yasushi Inoue

井上 靖(Yasushi Inoue)Wikipediaより

努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。

井上 靖 Yasushi Inoue

小説家 詩人 1907~1991


これは、単純明快な脳のメカニズムですね。

脳の最大の歓びは、成長、進化を感じることです。
決して、誰かに与えられたことや、出来事、環境が好ましくなることではありません。

何かが実現しても、また与えられても、自分の成長を感じなければ喜びも半減してしまうことでも、また上手くいかなかったことでも、自分の成長を感じられれば、充実感、満足感を感じられることからも明らかなことでしょう。

思考では結果に囚われることが多いですが、あなたの脳が真の喜びを感じるところは違います。

ほんのわずかでも成長、進化を実現するには、昨日を超えるチャレンジすることしかありません。

少しでも成長、進化を感じられれば、そのことに心を向け、味わい、大きなエネルギーになって、さらに前に進んでいく活力になりますが、全くそれを感じられなければ、周りや結果に何かを求めますが、自分の成長、進化がなければ、例え上手くいっていることにも不満を感じてしまうものです。

非常にもったいないケースが、心、脳は充実感、満足感を感じているのに、結果に囚われて能力や才能を否定してしまうことです。

夢をしっかりとイメージして持って、それに向けて精一杯のチャレンジをして、あなた自身の成長、進化が実現したかどうかを日々の中で感じていくことです。

結果が全ての分野もあるでしょうが、結果に囚われすぎていると、常に結果に向けてチャレンジすることになりますから、いつも神風頼りのチャレンジになってしまいます。

結果が全てであれば、思う結果が当たり前のレベルになるようなチャレンジに、どこかで切り替えていかないと、それこそいつも結果に一喜一憂することになります。

「勝ちに驕らず、負けに腐らず。」は、本来しっかり夢を見据えて、精一杯のチャレンジをしていれば、自然に心、脳が感じるものです。

良い結果を得れば、さらに先が見えてきますから、まだまだ自分の成長、進化を目指すことになります。
結果が良くなくても、自分の成長、進化を感じて、さらにチャレンジに向いていきます。

常に先を見据えている心に驕りはありません。
精一杯のチャレンジに、不満は出てきません。

どうぞ日々結果や環境に惑わされることなく、あなたの夢だけを見据えて、昨日を超える成長、進化を感じられるチャレンジに勤しんでください。

(浜本哲治)

井上靖旧邸 Wikipediaより
井上靖旧邸 Wikipediaより

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