カーリー・クーリの名言 Callie Khouri

カーリー・クーリ(Callie Khouri)Wikipediaより

夢を持つことを恐れてはいけません。
この世でもっとも驚嘆することの一つは、夢が現実になることです。

カーリー・クーリ Callie Khouri

米国の脚本家 プロデューサー 映画監督 1957〜


夢を持つことは、もちろん怖れる必要はありません。
逆に、夢を持たないことを怖れた方がいいでしょう。

人間は思いを実現させるものですし、自然界は思いが実現する世界です。

原理は簡単です。
例えば、日常の中で移動する時のことを考えてみてください。

行く先や時間を決めて、初めていく場所であれば調べたり、交通手段を考えたりして、そこから逆算して行動を開始して辿り着いていきますね。

行きたい場所や辿り着きたい時間を決めずに移動していくことはまずないでしょう。

行く当てもなく動き出しても彷徨ってしまうだけです。

行きたい場所がなければ、移動することもなくその場所にいるだけです。

このように日常のあらゆる場面で、人間は思いを持ってそれを実現していきます。

思いは実現したい。という思いだけではありませんね。
ダメだ、できない、行けない。という思いも実現していくことになります。

この原理は今の日常だけに当てはまることではなく、日常の積み重ねの未来に向けても、未来においても同じですね。
ところが例えば1年後、5年後、10年後になると、行きたい場所も決めないまま移動する、彷徨ってしまうケースや、その行きたい場所を、どうせ行けないところだと「思って」しまって、その場所にいるだけになっているケースが多いですね。

行きたい場所と時間を決めない限り、彷徨うかその場所にいるだけになりますから、行きたい場所、夢を持たないことの方が大きなストレスを抱えることにもなりますし怖れるべきことでしょう。

目の前のことをやっていれば、いつか素敵な場所に辿り着くかもしれない。は最寄りの駅まで行けば素敵な出会いがあるかもしれない。と考えているのと同じです。

もちろんそういう出会いもあるかもしれませんが、これは天文学的な確率の低さでしょう。

それよりも辿り着く目的と意義を持っている目的地を目指した方が、遥かに確実に有意義な移動になります。

夢を持つことは非現実的と考える向きもありますが、こう考えてみると夢を持たないことの方が遥かに非現実的なことをしていることになります。

手段を夢と勘違いして目指すことも同様です。
移動で言えば、バスやタクシーに乗れば素敵なところに辿り着くだろう。という淡い期待をするようなものですね。

目的地がはっきりしているからこそ、交通手段が有効になるのであって、手段を目指してもそこには何もありません。

現実に最寄り駅を目指したり、交通手段を目指したりしているケースはあまりにも多いのですが、大きなストレスや不安を抱えることになっているのも、そういう思いが実現していることと言えるでしょう。

あなたの素晴らしい才能、能力は最寄り駅に行くために、バスやタクシーに乗るために授けられたものではありません。

その才能、能力で目的地に辿り着いて、誰かを幸せにするためにあるものです。

どうぞどんな思いでも実現してしまう、素敵な自然界を最大限愉しむためにも、素晴らしい夢をしっかりと持ってください。

ワクワクする夢、目的地さえはっきりすれば、後はそこに辿り着くためにワクワクと準備、行動を開始するだけですね。

(浜本哲治)

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