孫 文の名言 Son Bun Sun Yat-sen

孫文(Son Bun Sun Yat-sen)Wikipediaより

自分がやれると信ずるなら、たとえ山を移し、海をくつがえすほど困難なことでも、いつかは成し遂げることができる。
自分がやれないと思うなら、たとえ掌(てのひら)を返し、枝を折るほど容易なことでも、永遠に成し遂げることができない。

孫 文 Son Bun Sun Yat-sen

中国の政治家・革命家 初代中華民国臨時大総統 中国国民党総理 1866〜1925


どんな思いを持つか。
思いが実現していく自然界では、これほど大切なことはありません。

また小さなことの積み重ねで全てのことが成就していく自然界では、その思いをいかに持ち続けられるかですね。

人間の思い込みは能力の発現に大きく影響します。
できると思えたこと、思い続けられたことは、どんなに困難に見えることでも実現していきます。
逆にダメだと思ってしまったことは、どんなに簡単なことでもできなくしてしまいます。

思いの強さは、やはり心と思考が一致した時に最も強く、しなやかな思いになっていくでしょう。

心と思考が一致していない思いは、環境や状況の変化に簡単に左右されてしまいます。

思考は思いをリードしていく大切な役割がありますが、思考自体にはそれほど大きなエネルギーはありません。

大きなパワーを秘めている心の思いを、思考でいかにリードしてあげられるか。
思いを実現していくには、これを考えていくことですね。

心が望んでいないことを思考で実現しようとしても実現力は高まりませんし、大きなストレスを抱えてしまうだけになります。

逆に心と思考が一致した思いは想像を超える実現力を発揮します。

そして人間のパワー、エネルギーが最大に発揮される状態が、力を抜いた余計な力が抜けた状態であるのと同様に、強い思いを持つことを思いに力を入れることのように考えられていることもありますが、これは逆効果でしょう。
余計な力を入れてしまうことは疲れとストレスが溜まるだけですね。

ここでもいかに力を抜けるか。
これがとても大切なポイントになります。

あなたの素晴らしい才能、能力に最高のパフォーマンスを実現してもらうには、心と思考が一致した思い。余計な力が入っていない思い。

同じチャレンジをするにも、どれだけ大きな強い思いのエネルギーが注ぎ込めるかで成否が決まってきます。

もっと大きなエネルギーを有しているのに、思考でそのエネルギーの強さを半減させていることは多いものです。

どんな思い、どれくらい強くしなやかな思いになっているか、ぜひ常々チェックして更新していってください。

(浜本哲治)

孫文(右)と蔣介石 Wikipediaより
孫文(右)と蔣介石 Wikipediaより

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