大山 倍達の名言 Masutatsu Ohyama

大山 倍達(Masutatsu Ohyama) Wikipediaより

1.若いうちに1つ泉を掘っておけ!そこから無数の興味が湧いてくる。
2.特技を磨くとは自分を磨くことだ。自分を磨くとは自信をを磨くことだ。
3.一芸一能を身に付けておけば、ビジネス社会でも心に余裕がもてる。
4.特技とは個性と実力の証明だ!世界中に通用する身分証明書だよ。
5.カラテは私に人生を教えてくれた。努力すれば必ず報われるということを。

大山 倍達 Masutatsu Ohyama

極真空手創始者 1923~1994


武道に限らずスポーツ全般、芸術にも言えることですが、その技術、テクニックを磨くだけではどうしても限界があります。

テクニックだけを磨くことは、粗悪品をセールストークだけで売りさばく。
そんなこととどこか似たところがありますね。

これはすべてのことに通じることでしょう。

テクニックは反復トレーニングさえすれば、誰にでも大差なくマスターすることが出来ます。

問題はそこからです。

まずはそのやることの原理原則を正しく知る必要があります。

教えられたことをただやるだけではダメですね。
なぜそうすることが必要なのか、基本と言われる部分を正しく理解することです。

原理原則を正しく理解していない人に教えられるのも問題があります。

そしてさらに極めていくには自分自身の心を磨いていくことです。

スポーツでは間違いなく高いレベルでのギリギリのところでのせめぎ合いでは、心の、人間力の差で勝負が決まります。

何事にも動じない心。
ギリギリに追いつめられたところで力を抜いて、自然体を創れる胆力。

これは特別な能力ではなく、日常の中で誰でも磨いていくことが出来ます。

この感覚を磨いていくことで自分に自信がついて来ますから、いつでも高いレベルのパフォーマンスを実現することが出来るようになります。

メンタルトレーニングなどもありますが、そんなことをしなくてもすべては自然が教えてくれますよ。

あなたの天才は心を磨くことで、自然体を身につけることで開花します。

ひとつの泉を掘ることも、いくつになっても出来ることです。
あなたにやる気さえあれば!

(浜本哲治)

田園コロシアムで牛と戦う大山倍達。この戦いは後に『猛牛と戦う空手』という映画として公開された Wikipediaより
田園コロシアムで牛と戦う大山倍達。この戦いは後に『猛牛と戦う空手』という映画として公開された Wikipediaより

LINEで送る