レオ・ベークランドの名言 Leo Hendrik Baekeland

レオ・ベークランド(Leo Hendrik Baekeland)Wikipediaより

我々は関係のある反応の様々な局面を観察し、一連の近似を積み重ねていかざるを得ない。

レオ・ベークランド Leo Hendrik Baekeland

ベルギー生まれ米国の化学者・発明家「プラスチックの父」1863〜1944


化学的なアプローチ、検証の方法ですね。

これは能力の開発についても、また夢を実現していくために、起こる現象の真意、そして根源を感じ取っていくためにも必要なアプローチでしょう。

全ての現象がエネルギーの共鳴で起こる自然界では、その現象が起こる原因になる自らの中からのエネルギーの放出があります。

そしてほんのわずかの違いで、大きな違いを生み出すのも自然界ですから、その根源を感じ取るには、よほど精妙に感じていかなければ本質は感じ取れないかもしれません。

またその違いをすべて言葉で表現していくのも難しいでしょうし、無限にある違いをすべて網羅することも無理です。

特に私たちの日々、毎瞬遭遇する現象の根源は、その大半が未だ人間には解明できていないことですからね。

これを思考で処理しようとすることにとても無理があります。

ただどんな環境の変化にも、60兆個とも言われる細胞を瞬時に処理して、絶妙なバランスをとって生きていけるようにしているのが人間の脳です。

もちろんそこでは人間に解明できていない、ミクロ、マクロの世界の情報も的確にキャッチしていることは間違いないでしょう。

脳が人間が解明できていることしか処理できないとすると、あっという間に自然界で生きていくことは困難なことになってしまいます。

言うなれば、人間の思考できる範囲、思考領域だけでは生きてはいけないということです。

思考は、こうしたい、こうするんだ。という全体を目指す方向に向ける役割を果たしていますが、決して身体の全ての機能を思考で動かしているわけではありません。

必ず、思考では及ばない部分を思考領域以外の脳が支えています。

それほど高度で精妙な脳を人間は持ちあわせています。

そして私たちは人間の科学で解明されるはるか以前から、例えば人間には検知できないミクロの世界を把握して実際に生きています。

いずれそれは解明が進むでしょうが、大切なことはそれを言葉や公式で表現できなくても、脳が感じ取ったものを的確に把握して再現性を持たせて活用していくことです。

もちろん目指す夢と同じ方向にあれば、その解明に乗り出してもいいでしょう。

ただ多くの場合は、本来の夢の実現に即座に役立てることが重要なことになります。

そのためにも思考領域と潜在領域が密接に連携していることを、思考で理解、把握すること、また潜在領域、思感で感じ取ったものを思考領域、思考で理解していくことです。

例えば自分の身体のことにしても、思感、潜在領域では痛みや痒みなどの症状が現れる以前に、違和感などで不具合の発生はキャッチしています。

気づかないのは、思考でそのキャッチした情報を理解、把握、感じることができていないだけです。

また例えば、身体に不足している栄養素なども潜在脳は把握して必要なものを求めています。

これらは比較的わかりやすいケースですが、もっと精妙なエネルギーやエネルギーの違いなどを潜在脳は捉えていますが、その多くは思考が追いつかず理解、把握できていません。

これを直接潜在脳から引き出していくのが閃きのひとつだと言ってもいいでしょう。

ぜひあなた自身をもっともっと感じてみてください。
あなた自身の、たとえば身体のことだけでなく、遭遇する現象の真意など外で起こっていることも、あなたの脳は的確に感じ取っています。

そしてそれをぜひ思考や行動に活かしてください。

すでに感じ取っていることを情報にしていけるかどうかだけのことですから、感覚を研ぎ澄ましていけば、必ず充分に把握でき活用できるようになります。

そのためにも閃きを自在に引き出せるようにしていくことが大切です。

寝起きの、閃きのゴールデンタイムの活用。
リラックスして思考を手放す感覚の習得。
ここからぜひ思感を研ぎ澄ますことを進めてください。

(浜本哲治)

グリーンベークライト犬ナプキンリング、ケミカルヘリテージ財団 Wikipediaより
グリーンベークライト犬ナプキンリング、ケミカルヘリテージ財団 Wikipediaより

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