志村 けんの名言 Ken Shimura

志村 けん(Ken Shimura)Amazonより

気取らないこと。
とにかく飾らない。
自分を大きく見せようとする段階で人はうそをつくし、それはすぐに見破られるものですよ。

志村 けん Ken Shimura

コメディアン 司会者 ザ・ドリフターズメンバー 1950〜


等身大の自分以上に見せようとすると、必ずそこには無理が生じます。

無理は必ずどこかで、そのツケを払う必要ができてきます。

心身の健康がその最たる例ですが、その一瞬はそれほどの負担にならないかもしれませんが、それを続けていると必ず破綻する瞬間が訪れます。

多くの場合、無理は一度だけでは終わりません。
その一度の無理を取り戻すために多くの時間とエネルギーを費やしてしまいますから、またそれを取り戻そうとして無理を重ねてしまうのが必定のパターンになっています。

等身大ではない自分を装ってしまうのも同じですね。
一度ついた嘘は、その嘘を誤魔化すために嘘を重ねる必要が出てきます。

その積み重ねがどういう結果を招いていくかは、火を見るより明らかなことですね。

また飾り、装った自分は、この言葉にもあるように必ず見透かされています。

そういうところにエネルギーを浪費するよりは、等身大の自分自身を磨いていくことに、そのエネルギーは注ぎ込んだ方がいいですね。

自分を大きく見せようとするのと、大きくなろうとチャレンジしていくのは違います。

無理とチャレンジの違いでもありますね。

自然界の必然として、等身大の自分を磨いていくことが、もっとも確実に早く自分のレベルを高めることになります。

見せかけをつくってしまうと、それで自分自身が大いに苦しむことになります。

あなたの素晴らしい才能は脚色することなく、そのままで、等身大でチャレンジさせてください。

成長、進化が最も著しくなるのを感じられるはずです。

志村けんさんの、こんな言葉もありました。

いろいんな人たちを遊びの場で見てきた。
思うのは、人生は不公平だってこと。
若いときからずっと恵まれている人もいる。
急上昇して急降下する人もいる。
人生の後半にピークを迎える人もいる。
ずっと恵まれない人もいる。
人生というゲームの勝ち負けに一定の法則がないことは、これを見てもあきらかだろう。
ただし、ひとつ言えることがある。
ずっと恵まれてみえる人はみな必ず努力していることだ。例外なくね。


非常識なことをするためには、まず常識を知らなきゃいけないんだよ。


常識を知らないと本当のツボというものがわからない。
常識は基本線で、お笑いはその常識をひっくり返すところで、コントとして成り立っている。
だから笑えるワケよ。
お笑いに限らず、常識をバカにする奴に、常識を超えたことは絶対にできない。


(浜本哲治)


志村流―金・ビジネス・人生の成功哲学


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