城山 三郎の名言 Saburo Shiroyama

城山 三郎(しろやま さぶろう Saburo Shiroyama)Wikipediaより

壁があると思えば、本当に壁が立ちふさがってしまう。

城山 三郎 Saburo Shiroyama

昭和の小説家 経済小説の開拓者 1927〜2007


城山さんの、こんな言葉もありました。

この世の中には、あきらめなくてはならないことなんて、ひとつもない。


どんな事態にも、第三の道がある。
そう思えば、人生にも新しい風が吹いてくるのではないか。


昨日はないが今日があり明日がある。


そこにあるのに、ないものとして行動していると、そのあるものを活用することができないのと同様に、ないものを、あると思い込んでしまえば、あたかもそれがあるようになってしまうのは、人間の思い込みの成せる業ですね。

何かに向かっている時の壁なども、到達できないことの、言い訳になってしまっていることも多いですね。

少し上手くいかなくなると、それが、行く手を阻む大きな壁として、そこにそびえ立っているような感覚を、勝手に持ってしまうことがあります。

実際には、チャレンジしていけば、それほどのものではなく、簡単に超えていけるものであるということは、よくあることですね。

無限に可能性のある自然界では、たどり着ける道は必ずあると、それこそ、思い込むことですね。

実際に、自然界の真の夢であれば、そこへの道が潰えることはありません。

もちろん、手段は、夢に到達するひとつの道ですから、手段を手放したり、道を後退することなどもあるでしょうが、それは、夢が潰えたり、道がなくなったことではありません。

特に、人間界で多いのは、手段を目指すことを夢と勘違いしていて、その手段を目指せなくなることを、夢を諦めるとしているケースが多いですが。

これは、真の夢を目指せていない状況ですから、不要に、大きな壁を創ってしまうことにもなります。

自然界での真の夢。
大切な人の、縁のあった存在の、幸せを実現していくこと。

どれほどの幸せを実現できるか。
どれだけの人に幸せを届けられるか。
これを、決めていくことが目指す夢です。

この夢を実現していくために手段があり、才能や愛があります。

ぜひ、しっかりと真の夢を見据えて、思考の産物である、壁や感情に、囚われることなく、チャレンジしていってください。

これまでに紹介した、城山さんの言葉です。

(浜本哲治)

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