ジョン・ドライデンの名言 John Dryden

ジョン・ドライデン(John Dryden)Wikipediaより

欠点は、表面に浮かんで流れるわらのようなもの。
真珠を求めるなら、深くもぐれ。

ジョン・ドライデン John Dryden

イングランドの詩人 文芸評論家 劇作家 1631〜1700


自分で欠点だと思っている部分には、
意識を囚われがちです。

そして、その意識を増幅させることが、
多くなっています。

欠点だと考えているところは、
自分でそう考えているだけで、
他の人から見ると、
そこが長所だと感じられることも、
とても多いものですね。

にもかかわらず、
欠点としての意識を増幅させることは、
非常にもったいないことです。

もちろん逆に、長所にも同じようなことが言えるわけですが、
長所の場合は、自分自身が、
長所だという意識を増幅させることができますから、
それほど問題ではありません。

完璧な人間、自然界の存在はいません。

と言うより、自然界のエネルギーの波や、
物事の表裏一体の理からすれば、
より完成度を高めていくには、
ひとつの価値観の人に、
長所、短所の両方を感じてもらえる方が、
自然ですし、総花的にならずに、
能力を高めていけるでしょう。

自分の感じた一点を、
ひたすら深く深く追求していくことです。

短所の、欠点と考えているところには、
囚われてはいけません。
もちろん、矯正、排除しようなどとしてもいけません。

そういうところは、そっとしておくことです。

長所の一点の追求の過程で、
短所だと考えていったところも、
どんどん変化していきますからね。

宝石は、深いところにあります。
ぜひ、どこまでも深く潜って、
あなたの素晴らしい宝物を見つけてください!

ドライデンさんの、こんな言葉もありました。

決意は遅くとも、実行は迅速なれ。


なにはともあれ、笑うのはいいことだ。
藁(わら)が人間をくすぐって笑わすなら、
それは幸せをもたらす道具である。


自信は、征服できると信じるものを
征服することができる。


これまでに紹介した、ドライデンさんの言葉です。

はじめは人が習慣を作り、それから習慣が人を作る。

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(浜本哲治)


恋ぞすべて―世界を失いて悔いなし