ピタゴラスの名言 Pythagoras

ピタゴラス(Pythagoras)Wikipediaより

自らを制し得ないものは自由たり得ず。

ピタゴラス Pythagoras

古代ギリシアの数学者 哲学者 紀元前582〜496


自然界は、自己責任の世界ですが、
人間は、どうも自由を、
他人や環境に依存していたり、
外に求める傾向にありますが。

真の自由は自分の中にしかないでしょう。

自然界は元来、
人間が考えるより何倍も自由ですが、
どんなに物理的に自由になっても、
自分自身が縛りつけたり、
自由になれない要因を抱えていては、
その本来の自由さを享受することはできません。

また、自然に沿っていない自由を考え、
実現しようとしても、
その実現は難しいでしょうし、
自然の淘汰、修正を受けることになります。

自然界の真の、そしてスケールのとんでもなく大きな、
自由を満喫していくには、
ひたすら自分自身と向き合っていって、
心身ともに、自然に沿った状態にしていくことですね。

そして、どこまでも自由を、
追求していくことが、
自然界の醍醐味になるでしょう。

物理的などんな状況にあっても、
どこまでも自由になっていけるあなたを、
ぜひ、今すぐにでも実感していってください。

そのチャレンジは、自分自身を、
どこまで超えていけるかでもありますし、
磨き込めるかでもありますね。

ピタゴラスさんの、こんな言葉もありました。

沈黙することを学びなさい。
静まった心に耳をすませ、吸収させなさい。


怒りは無謀をもって始まり、
後悔をもって終わる。


万事に先立ち、汝自身を尊敬せよ。


必要性とは、可能性の隣人である。


これまでに紹介した、ピタゴラスさんの言葉です。


(浜本哲治)


ピタゴラスの定理―4000年の歴史


『アテナイの学堂』に描かれたピタゴラス(ラファエッロ、1509年)Wikipediaより
『アテナイの学堂』に描かれたピタゴラス(ラファエッロ、1509年)Wikipediaより