マイケル・ムーアの名言 Michael Francis Moore
どんな馬鹿げた考えでも、行動を起こさないと世界は変わらない。
マイケル・ムーア Michael Francis Moore
米国のジャーナリスト・ドキュメンタリー映画監督 1954〜
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)
自然界は、誰かがエネルギーを放出することで常に変化を起こしていきます。
そしてもちろん行動を起こしたりエネルギーを放出することなく、何かが思ったように変化していくことは稀でしょう。
またどんなに今は非常識だと言われることであっても、自然界の自然に沿ったものであれば、それがいつか常識になっていくことは、これまでの歴史を見ても明らかなことです。
もちろん自分自身が実現していかないこと、馬鹿げたことだと考えていれば、それが実現していくことはまずないでしょう。
誰に何を言われようが、そんなことは関係ありません。
自分自身がどう感じ、思っているかです。
心に聴いてみること、自然界の自然を学び照らしてみることです。
そして信念を持てたもの、持ちたいものは即座にアクションを起こしていくことです。
自然界はどんな小さなエネルギーであっても、劇的な変化をもたらすことがあります。
変わっていくことを無理だとは考えないことです。
その思いを持ち続けていけば、必ず大きく変わっていく瞬間に立ち合えることになっていきますよ。
これまでに紹介したマイケル・ムーアさんの名言です。
(浜本 哲治)
シッコのスタンディングオベーションを受けた2007年カンヌ映画祭のムーア Wikipediaより
マイケル・ムーアの名言 浜本 哲治 書