西郷 隆盛の名言 Takamori Saigo

西郷 隆盛(Takamori Saigo)Wikipediaより

人は、己に克つを以って成り、己を愛するを以って敗るる。

西郷 隆盛 Takamori Saigo

薩摩藩の武士 明治初期の政治家・軍人 1828~1877


どんな事の成就も、誰かを意識しているのではなかなか実現にも至れませんし、大きな成果として成就していきません。

意識を自分の内に向けてこそ大事は成っていきます。

そのことは自然界の大先輩である植物たちの生き様を感じていけば、格好のお手本として学べます。

人間はどうも意識が外に向いて、事の成就が難しくなるエネルギーの使い方ばかりやっています。

またエネルギーを向ける方向を変えるだけで、事の成就はもちろんですが心身へのダメージも違ってきます。

外に向けば向くほどコントロールできないものを相手にしますから、不自然なストレスに苛まれることになりますね。

なかなか夢や事が実現していかない。という現実があったとしたら、ぜひ自分自身のエネルギーや意識が外に向かっていないかを感じてみてください。

他人と比較して何かを考えたり実践していくことは、まさにエネルギーや意識が外に向いている傾向です。

常に自分自身でコントロールできるものと対峙していくことは、自然界ではとても大事なことです。

西郷隆盛さんのこんな言葉もありました。

天は人も我も同一に愛し給ふゆえ、我を愛する心をもって人を愛するなり。


これまでに紹介した西郷隆盛さんの言葉です。

(浜本哲治)

東京都港区芝五丁目にある「江戸開城 西郷南洲・勝海舟会見之地」の碑(2018年3月29日撮影)Wikipediaより
東京都港区芝五丁目にある「江戸開城 西郷南洲・勝海舟会見之地」の碑(2018年3月29日撮影)Wikipediaより

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