片山 右京の名言 Ukyo Katayama

片山 右京(Ukyo Katayama)Wikipediaより

みんなが勘違いしているのは、集中力というと力がはいって「やるんだやるんだ」という状況だと思っているという点です。
実は「やるんだやるんだ」という気持はヘンな力みを生むので必要ないんです。

片山 右京 Ukyo Katayama

レーシングドライバー 1963~


心も身体も自然体がいちばん強い状態です。
心にも身体にも余計な力が入っていては、どんどん弱い状態になっていきます。

自然体になった時に集中力も最も高くなります。

自然体をつくっていくには、まずは思考を手放すことです。
人間はすぐに思考に走ってしまいますが、考えることをやめることです。

片山右京さんのこんな言葉もありました。

迷った時には、自分の胸に手を当ててハートで感じてみるといい。
鳥肌とか涙とか汗とか、体の反応を感じてみるといい。
そういうシンプルな感覚こそ、正しい選択につながると僕は思っているんです。


この言葉にもあるように心で感じてみる、身体の反応を感じてみることが思考を手放していく練習になるでしょう。

そして自然体を作っていくのに大切な次のステップはリラックスすることです。

人は身体の強い状態を力を込めている時だと考えがちですが、これはそれほど強い状態ではありません。
最高のパフォーマンスを発揮できる状態は力を抜いてリラックスした時です。

こうして自然体はつくられていきますが、自然体の強さは日常生活の中で感じられる場面が多くありますので、あらゆる場面で心身の自然体をつくるようにしていくことですね。

慣れてくれば自然体をつくることはそれほど難しいものではなくなり、あらゆることに自然体で臨めるようになります。

ぜひ自然体をつくるコツを掴んで、常に自然体でいられるようになっていってください。
それだけでも自然界の人生が楽しくなっていきますよ。

これまでに紹介した片山右京さんの言葉です。

(浜本哲治)

ティレル020C Wikipediaより
ティレル020C Wikipediaより

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