倉田 百三の名言 Hyakuzo Kurata

倉田 百三(Hyakuzo Kurata)Wikipediaより

懐疑の課題がないなら真理の探究はできない。

倉田 百三 Hyakuzo Kurata

劇作家 評論家 1891~1943


無限に可能性のある自然界では、これでいい。これで終わり。というような終着点はありません。
常にその先があります。このことは無限に広がる宇宙をみても、無限に小さい世界があることを感じてみてもわかることですね。

この世界を存分に愉しんでいくには、まさに今あるもの、今までに知り得たことに対して疑問、懐疑を持つことです。
この疑問、懐疑が無限に広がる、またはとてもシンプルな真理に近づけてくれます。

私の専門である、人間の心と身体について考えてみただけでも、人間が知り得ていることはごくわずかなことだけで、探究できることは無限にあります。

どこまでも、なぜ?どうして?の探究をやめないことです。
その先にこそ自然界の真理は見えてきます。

この探究をやめてしまうと自然界の存在は進化が止まってしまいます。

あなたに授けられている天賦の才である天才は、あなたが自然界の真理に近づいていくことを待ち望んでいますから、どうぞ最期の瞬間まで探究、追求を進めてくださいね。

倉田 百三さんのこんな名言もありました。

優しいのは性格が弱いからだ。
私はそれに打ち勝たなければならない。
酷いことにも耐える強い心にならねばならない。


若い時には若い心で生きて行くより無いのだ。
若さを振りかざして運命に向かうのだよ。


恋するとき人間の心は不思議に純になるのだ。
人生のかなしみがわかるのだ。
地上の運命に触れるのだ。


これまでに紹介した倉田 百三さんの名言です。

(浜本哲治)

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