パール・S・バックの名言 Pearl Sydenstricker Buck

パール・S・バック(Pearl Sydenstricker Buck)Wikipediaより

成長そのものが幸せの芽を含んでいます。

パール・S・バック Pearl Sydenstricker Buck

米国の女性小説家 ノーベル文学賞を受賞 1892〜1973
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)


常に進化している自然界では、進化、成長していくことに幸せを感じます。
立ち止まってしまったり、進化、成長へのチャレンジをやめてしまうと途端に幸せを感じられなくなります。

常に進化している自然界では現状維持はありません、そのままでいることは後退していることになります。
進化を目指してチャレンジしてこそ同レベルを保てるのですが、これは進化と考えていいでしょう。
幸せを感じられるかどうかで判断してみるといいですね。

積み重ねがある瞬間に大きな成果となって現れることはありますが、常に大きく進化、成長することはまずありません。

ほんのわずかで良いのです。
昨日の自分を超えることにチャレンジしてください。
日々幸せを実感できることになっていきますよ。

パール・S・バックさんのこんな名言もありました。

善なる人々の声は悪なる人々の声よりもより数多く、より明瞭でなければならない。

パール・S・バックの名言

私は人間に対する信仰より他には、信仰の必要性を感じない。

パール・S・バックの名言

ほんとうに心が傷つくのは、夢を奪われること。

パール・S・バックの名言

男は自分の知っているたった一人の女、つまり自分の妻を通して、女の世界全体をいい加減に判断している。

パール・S・バックの名言

知らない人とは、これから知り合う人のこと。

パール・S・バックの名言


これまでに紹介したパール・S・バックさんの名言です。

(浜本 哲治)

南京大学の旧居の前に立つパール S. バックの銅像 Wikipediaより
南京大学の旧居の前に立つパール S. バックの銅像 Wikipediaより

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