竹下 佳江の名言 Yoshie Takeshita

竹下 佳江(Yoshie Takeshita)Wikipediaより

勝ち負けの違いは、目標が明確だったかどうか。
目標がしっかりしていれば、それに向かって走り続けることができるから。

竹下 佳江 Yoshie Takeshita

元女子プロバレーボール選手 1978〜
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)


目指すものがあるからこそ、そこにたどり着ける道を探すものです。
この目指すものがなければ、自然界では漂流してしまうことになるでしょう。

夢や目標の高さ、大きさが明確にイメージできていればこそ、現実とのギャップが把握できて、それを埋めるためにできることが閃くものです。

どれだけ明確にイメージできているかで、そこにたどり着ける確率にも早さにも違いが出てきます。

どうぞあなたの頭の中に映像が浮かんでくるほどに、あなたの夢をイメージしてください。
そして必ずそのにたどり着ける道はありますから、決して諦めることなくチャレンジし続けてください。
そのチャレンジに自然は夢の実現として応えてくれますよ。

竹下 佳江さんのこんな名言もありました。

チャンスをどう自分のものに変えられるかっていうのは、それまでの過程がすごく大事。

竹下 佳江の名言

勝つためなら、個人の感情や願望やどうでもいい、メダルのためなら指一本くれてやると本気で考えていました。

竹下 佳江の名言

ロンドン五輪直前の指骨折の話を何故黙っていたか?
それは美談にされたくなかったからです。

竹下 佳江の名言

試合前というよりも日々を大事にすることが大切。
日頃からの意識と入念な準備が、最高の結果を生み出していくのだと考えています。

竹下 佳江の名言

苦しむことで人は成長できる。

竹下 佳江の名言


これまでに紹介した竹下 佳江さんの名言です。

(浜本 哲治)

LINEで送る