長宗我部 元親の名言 Motochika Chosokabe

長宗我部 元親(Motochika Chosokabe)Wikipediaより

一芸に熟達せよ。
多芸を欲ばる者は巧みならず。

長宗我部 元親 Motochika Chosokabe

戦国時代の武将 1539〜1599


これはどの時代にも言われ続けていることですね。
人生を充実させるため、生きていくために間違いなく最良の方法でしょう。

誰しもこの世に生を受けたからには、天賦の才である天才を必ず与えられています。
少なくとも私が出会った人で、それを与えられていない人はいなかったですね。

ただそれに気づき、それを極めようとせずに、その才能が埋もれていった人もまた多いものです。

まず、その天才を知ることがいちばん大切なことですが、これは子どもの頃の方が見つかりやすいでしょうね。
純粋に自分の興味や、心の赴くままに行動を起こしますから、その行動を見ていると与えられた天才が見えてきます。

ただ成長とともに現代の社会環境、教育環境の影響で天才が分かりづらくなっていきます。
大人になっていざ自分の天賦の才は何だろうと考えた時に、見つからない、気づかないという状況も多いですね。

もちろん突出した才能が見つかれば問題はないのですし、好きなこと、興味のあることの中に見出すことが出来ればいいですが、天才も磨かなければただの石になってしまって、好きなものでもなくなっていたり、興味もそれほど感じなくなっていたり、本人でさえ他のものと見分けがつかなくなります。

こういう場合は、人並み以上に出来ることの中から掘り起こしていくことでしょうね。

天賦の才である天才は天命。
あなたがこの世で果たすべき使命のために与えられる才能です。

そして天命には本人の思考を超えた部分で、運命によって天命を果たす方向に導かれていきますから、今あなたがやっていることの中に眠っている可能性は高いですね。

今は嫌いになってしまっていること、それほど興味がなくなっていることも注意深く感じてみた方がいいでしょう。

今はまだ輝きを放っていない、埃を被って眠ってしまっていた天才の原石は、例えば他と比べても突出したものでもなく、ありきたりに感じられるかもしれませんが、一旦磨きにかかると驚くほどの勢いで光を放つようになっていきます。

出逢いや出来事などの運命も味方してくれます。

そしてすでに天才を見つけられている場合もそうですが、その天才や天才の原石をその分野での第一人者を目指して磨き込んでいくことです。

あなたに与えられた天才は、ありふれたレベルで終わるものではありません。
突出したレベルにならないのは、天才をどのレベルに磨き込むかの目指すものが低いからです。

天才は技術的なことだけとは限りません。
性格や心であるかもしれません。

どんな狭い分野でも、小さなことでも、その分野のトップを天才のために目指してあげるべきです。

また天才は今イメージしているものとは形や姿を変えることもあります。
これだ!と思っていたものとは違うこともあり得ます。

しかし本当の天才に辿り着くためにも、その天才を磨き込むためにも、今やろうと決断したものをとことん追求してみることですね。

ひとつのことを深く掘り下げることで本物が見えてくるものです。

大丈夫ですよ。あなたが極めようと決断してチャレンジし続ける限り、あなたの天才であなたは食べていけます。生きていけます。

中途半端にすると、これはどんなことでも苦しいだけですね。

どうぞどんなことでも、その気になって追求してください。
その気になることが大切です。

間違いなく世界一、日本一になれる、あなたの天才は存在しますから。

(浜本哲治)

太平記英勇伝七十二:長曽我部宮内少輔元親(落合芳幾作)Wikipediaより
太平記英勇伝七十二:長曽我部宮内少輔元親(落合芳幾作)Wikipediaより

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