ルイス・キャロルの名言 Lewis Carroll
もしもあなたがどこに行くか迷っていても、道が導いてくれる。
ルイス・キャロル Lewis Carroll
イギリスの数学者 論理学者 写真家 作家 詩人 1832〜1898
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)
自然界で生を受けた限り、その存在には必ず役割、使命があります。
人間の身体は成人で約60兆個の細胞からできていますが、どの細胞も不必要なものはなく、必ず存在する必要があります。
そして、その存在にしかできないことを使命として担っています。
この自然界の本質からすると、使命には必ず導かれると考えて間違いありません。
何が自分の使命なのかと思考を巡らせる必要はありません。
目の前にある、今やるべきだと感じているものをとことん探求していけば、自ずと使命には出会うことになります。
しかし人間の場合は、思考することに囚われ過ぎているので、その思考の結果起こすアクションが邪魔をして、使命から遠ざかっていることが多くなっています。
損得などを思考するよりは、やりたい、好き、得意などの感じたままにチャレンジしてみることです。
そしてどこまでも追求し続けることです。
そうすれば必ずあなたの使命には巡り会うことになりますよ。
ルイス・キャロルさんのこんな名言もありました。
彼は私の夢の一部分であると同時に、私も彼の夢の一部分だった。
ルイス・キャロルの名言
後ろ向きにしか働かない記憶なんて、ずいぶんと貧弱ね。
ルイス・キャロルの名言
どんなことにも教訓はある。
君がそれを見つけられるかどうかさ。
ルイス・キャロルの名言
この辺じゃ誰もが狂っている。
ルイス・キャロルの名言
私は昨日に戻ることはできない。
なぜなら、昨日の私は別の人間だったのだから。
ルイス・キャロルの名言
彼女は自分自身にとても的確なアドバイスをするんだけど、めったに従わないわね。
ルイス・キャロルの名言
笑ってしまえば、すべてがおもしろい。
ルイス・キャロルの名言
私はいったい誰か?
ああ、それは大いなる謎だ。
ルイス・キャロルの名言
(浜本 哲治)
ルイス・キャロルのサイン Wikipediaより