プロレスとはこういうものだと決めない。
三沢 光晴 Mitsuharu Misawa
元プロレスラー 1962〜2009
三沢 光晴の名言 Mitsuharu Misawa
無限に可能性のある自然界では、あらゆるものにその無限が当てはまりますから、これはこういうものだと決めつけてしまうことは、その可能性を失ってしまうことになります。
それではもったいなさすぎますよね。
しかし人間は、経験を多く積んでいくと、知らないうちにこの限界を自分で作ってしまうことが多くなっています。
常にさらに先を見据えて、そこに通じる道を見つけようとしていくこと。
この姿勢こそが自然界の人生を充実したものにしていく秘訣と言ってもいいでしょう。
どうぞ、あなたが探究している分野でも限界や枠を作ることなく、どこまでも奥深く探究を進めていってください。
そのチャレンジがあなたの人生をより素晴らしいものにしてくれますよ。
三沢 光晴さんのこんな名言もありました。
次の事を考えたら闘えないよね。
その場を一生懸命生きるしかない。
三沢 光晴の名言
『男として生まれたからには、何か残したいな』って事だけですね。
三沢 光晴の名言
そもそもリングに上がるまでがキツいですから。
見える部分は華やかですけど、かっこわるい時もありますし、地味ですからね。
三沢 光晴の名言
「試合中、もっと声出せ！」ってよく言われましたね、先輩に。
痛いなら痛いことを「うあぁ！」とか表現しろってね
三沢 光晴の名言
普通の格闘技には『タテの動き』はないんでね。
（プロレスは）タテの動きができる格闘技ってことでやっぱり面白いっていう。
三沢 光晴の名言
今の若い選手の試合みてると「絶対俺にはできねー！」って技、いっぱいありますからね。
三沢 光晴の名言
何事もはじめてやる事が大変。
三沢 光晴の名言
何か言われても「三沢社長がOKと言っていました」と言っていいから
三沢 光晴の名言
（浜本 哲治）
Wikipediaより