高野 進の名言 Susumu Takano

高野 進(Susumu Takano)Amazonより

人と比較しない。
自分が一歩でも二歩でも走れば必ず速くなる。
昨日の自分より今日の自分、今日の自分より明日の自分と、いつも自分に挑戦して欲しい。
人と比較しないで、まず自分を超えていく。
そういう気持ちを持って、毎日一生懸命走って欲しい。

高野 進 Susumu Takano

バルセロナ五輪陸上400メートル代表選手 日本陸連強化委員長 1961~


人間はとかく他人と比較して自分自身の心を乱すことが多いですね。
どこまで行っても、自分の最大のライバルは自分自身でしょう。

最も高いレベルのターゲットになるものを、知っているのも自分自身ですし、それに向かってのチャレンジの邪魔をするのも自分自身です。

また、誰かを目指して超えようとして、その人を超えられることはありません。

もし超えたい人がいるとしたら、そのレベルよりも遥か高いレベルを目指さないと超えることは難しいでしょうね。

相手も日々進化していますから、人と比べる時は自分がどのレベルにいるのかを確認する時くらいで充分です。

そして自分を超えていくためには、まずは自分の今の限界を常に確認しておかなければなりません。

これが出来ていないケースが多いですね。

例えば、100mを走る自分の最高の記録を知らなければ、自分を超える方法は見つかることはありません。

仮にベストが10秒だとして、一度も真剣に走ることなく、いつも余裕で走って15秒の人が14秒で走っても自分を超えたことにはなりません。

記録を競うアスリートの場合だと分かり易いのですが、日常の中で結構こういう状態で伸び悩んでいる人は多いものですね。

あなたのエネルギーや才能のタンクは、使い果たしてみないとその大きさは分かりません。
エネルギーや才能を使い果たすと、枯れるのではないかと心配する必要はありません。
あなたの可能性が無限にあるのと同じように、あなたの才能が枯れることはありません。
エネルギーも一晩寝れば補充されます。

それよりも、タンクの大きさを知らずにタンクを大きくする方法がいつまでも見つからないことの方が、限りある人生の時間を考えれば遥かに浪費していることになるでしょう。

あなたの無限の可能性の領域に踏み込むためにも、日々エネルギーや才能は使い切ることです。

自分を超えることは限界を広げていくことです。

どうぞ限界の内側で毎日を過ごすことなく、あなた自身を使い切る感覚を得て、日々その先へチャレンジしていってください。

自分自身を超え続ければ、いつしかあなたの夢にも必ず到達していますよ。

高野 進さんのこんな名言もありました。

あそこに立ちたいと思って、何百年も日本人が指をくわえて見ていた。


忍者が知らない間にさっと渡していく。
そんな形をイメージしていた。


勝つことだけ考えろ、記録は考えるな。


これまでに紹介した高野 進さんの名言です。

(浜本哲治)

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