ジャン=ジャック・ルソーの名言 Jean-Jacques Rousseau

ジャン=ジャック・ルソー(Jean-Jacques Rousseau)Wikipediaより

わたしはすべての自分の書物を閉じてしまった。
その中でただ一冊だけ、全ての人間の眼にたいして開かれたものがある。
それが自然という書物である。
この偉大で崇高な書物によってこそ、わたしはその神聖な作者に奉仕し、その作者を崇拝することを学ぶのだ。

ジャン=ジャック・ルソー Jean-Jacques Rousseau

フランスの啓蒙思想家 哲学者 作家 1712~1778


このことは私もまさに痛感しています。

人間は自然の一部であることを思い出してください。
どんなに科学や医学が進歩しても、どこまでいっても人間が自然を超えることは出来ません。

自然の営みは、そのまま人間が生きていくための最高の教師であり、最良の書物です。

それも目の前で実践を伴ったものですね。

人間の悩みごと、苦しみ、問題の解決方法、夢の実現方法、健康になるための秘訣。
すべて自然の中に答えが用意されています。

どんな成功実現本や経済書、健康本を読むより、自然という書物を読んだ方がはるかにすべてはうまくいくでしょう。

自然という書物の読み方を忘れてますか?
目の前にある一本の木を、小さな雑草を、本を読むように毎日眺めていればいいだけです。

難解な本は何度も何度も読み返し、最初は意味が解らなくてもだんだん解るようになります。

最高の書物は目の前にいつも開かれてます。
これを読まないのはもったいないですよ。

これまでに紹介したジャン=ジャック・ルソーさんの言葉です。

(浜本哲治)

1735年から1736年にかけてヴァランス夫人と暮らした屋敷 Wikipediaより
1735年から1736年にかけてヴァランス夫人と暮らした屋敷 Wikipediaより

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