アーサー・コナン・ドイルの名言 Arthur Conan Doyle

アーサー・コナン・ドイル(Arthur Conan Doyle)Wikipediaより

ほら、やっぱり君は観察してはいないんだ。
だが見ることはみている。
その違いが、まさに僕の言いたいことなんだ。

アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle

イギリスの作家 1859~1930


これは、コナン・ドイルさんの作品、
「シャーロック・ホームズ」の中での、
ホームズのセリフですね。

私たちは、事実として、
現実に起こることを、見ますが。

例え、同じものを、同じ時に、
一緒に見たとしても、
人それぞれに、感じ方などが違うものです。

これは、感性が、人それぞれに違うので、
当たり前のことなのですが。

その多くは、表面的なことだけを、
見ているために、
感性の数ほどに、感じ方が、
多岐にわたってしまいます。

私が、長い時間を一緒に過ごした、
天才と言われてきた方々とは、
一緒に同じものを見聞きすることが、
多かったわけですが。

やはり、その出来事、現象などの、
本質を捉える見方に、長けていましたね。

例えば、一緒に、同じアスリートの
プレーを見ていても、
表面的に見ている場合は、
「すごいなあ!」という感想に、
なったりしますが。

彼らは、なぜ、それが出来るのかを、
瞬時に感じて、自分の中で、
どう、それを取り込むのかを、考え、
即座に、シミュレーションしていました。

見るもの、聞くものが、
すべて、そんな感じですね。

同じ出来事を、同時に体験しても、
良いことだ、悪いことだ、
必要なことだ、関係ないことだ、
好きだ、嫌いだ。
と分かれてしまいますが。

本質的なことに掘り下げていけば、
起こることは、必然で必要なことで、
良いも悪いもなく、必要なことであり、
好きも嫌いもなく、学ぶべきことですから。

これだけでも、捉え方は、
絞られていきますね。

後は、どこまで、
自分自身が追求していることを、
深く掘り下げられているかで、
その出来事を、どこまで深く感じられるかの、
違いになってくるでしょうね。

夢を実現していくことも、
そのために必要な、本質的なことは、
どんな夢であっても、
それほど、大きくは変わらないでしょう。

そして、それは実にシンプルです。

見るもの、聞くもの、体験するもの、
分野に関係なく、
すべてから、学ぶことが出来ます。

本質的なことを、感じるためには、
あなたの夢の実現に必要な、
本質的なことを、追求して、
体感している必要があります。

頭で分かっているレベルでは、
日々起こる出来事から、
その本質を感じることは難しいでしょう。

まさに、この言葉のように、
見ているが、見えていない、
表面的なことに、
惑わされる状態になってしまいます。

どうぞ、まずは、
あなたの夢の実現に、
必要不可欠な、本質的なことを、
深く掘り下げていってください。

あなたの天才も、同時に、
その方向に、磨かれていきます。

そして、常に夢のことは考えていないと、
それに必要なチャンスなどが、
見えてこないのも、同じ原理ですね。

(浜本哲治)

アーサー・コナン・ドイルのサイン Wikipediaより
アーサー・コナン・ドイルのサイン Wikipediaより

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